2009年08月07日

燦ホールディングス(9628)の2009年度第1四半期決算

燦ホールディングス(9628)の2009年度第1四半期決算が発表されました。
前年と比べると減収減益になっています。売上は微減収ですが利益面では2〜3割の減益と大きく利益が減っています。

燦ホールディングス(9628)決算

本体の公益社は比較的順調だったようですが、M&Aで子会社にした葬仙とタルイが売上で11%、18%の減収となり足を引っ張ったようです。小規模葬儀への対応を強化する同業他社との競争で劣勢に立たされ、さらに葬儀単価の下落が重なり減収幅が大きくなりました。
公益社は増収増益となり、特に関西圏が好調です。葬儀件数が6.8%増加し葬儀単価の減少5.1%をカバーしました。
家族葬への本格的な取組みなど、今まで実施してきた施策の効果が出てきたそうです。
一方首都圏では、件数は前年並みでしたが、単価は13.3%と大きく下がっています。これは社葬などの大規模葬が減少した影響です。
先日の名証IRエキスポでティアの担当の方と話していて、燦ホールディングスの業績は社葬次第という話になりましたが、大きな社葬が入れば業績が良くなりますが、減ると悪化してしまいます。


中間期と通期の見込みは据え置いています。
1Qの進捗率を見ると、前年実績と比べても高い値になっているので、中間期の業績は達成できそうです。

燦ホールディングス、平安レイサービスとも減収減益になっているので、ほぼ前年並みの業績を上げているティアは健闘しているんだな〜と感じてきましたわーい(嬉しい顔)
ちなみにティアの3Q(4〜6月)の前年比は下記の通りです。

売上 +0.1%、営業利益 −9.5%、経常利益 −20.0%、純利益 −3.4%

経常利益の減少幅が大きく見えますが、元の数字が小さい影響もあります。4社の決算が揃った段階で比較してみたいと思います。

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平安レイサービス2009年度1Q決算

平安レイサービス(2344)の2009年度第1四半期決算が発表されました。
前年と比べると減収減益になっています。特に利益面では4割前後の減益と大きく利益が減っています。

平安レイサービス(2344)決算

平安レイサービスの特徴は、業務の内製化を進めて利益率が高いことですが、今期は利益率も大きく低下しています。
経済産業省の特定サービス産業動態統計調査5月確報によると、2009年3月〜5月の葬祭業は売上高、件数共に前年同期比で減少しているそうです。全国的に葬儀件数が減少しているようです。
加えて昨年の秋以降の不況で葬儀の小型化、単価の減少が続いています。
関東圏でも大手業者への集約は進んでいるようで、シェアは改善しているものの、全体的な葬儀件数の減少と葬儀単価ダウンの影響が大きいようです。葬儀単価ダウンには、構造的な要因(喪主の高齢化に伴う会葬者の減)と業界内の価格競争の激化という要因があるようです。

平安レイサービスでも家族葬に対応した邸宅型の会館を増やしたり、大型会館内にも家族葬専用フロアを設けるなど対応を進めていますが、追い付いていないようです。


2Qおよび通期計画は据え置いていますが、1Q実績の2Q計画に対する進捗率を前年と比べてみると、特に利益面で20ポイント近く下回っています。

平安レイサービス(2344)決算

前期にオープンした邸宅型の会館などが実績に寄与してくるのかもしれませんが、今年は今のところそれほど猛暑でもないことも考えると、ちょっとハードルが高いかもしれません。

平安レイサービスは葬祭以外の事業も手掛けているので、次にセグメント別の状況を見てみます。

平安レイサービス(2344)決算

売上では冠婚事業の減少が大きいですが、利益面では葬祭業の減少が大きくなっています。
冠婚・葬祭の売上が減少したのに対し介護事業は前年並みだったので、介護の割合が10%を超え今期から独立したセグメントになっています。介護事業が黒字化したのは明るい話題ですねわーい(嬉しい顔)

第1四半期の結果を見るかぎり、まだまだ単価的にも厳しい状況が続いているようです。

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2009年07月10日

燦ホールディングス(9628)2008年度決算

2009年5月14日に、燦ホールディングス(9628)の2008年度決算が発表されています。
記事をまとめるのが遅くなり申し訳ありません。
決算短信を見ると、株主総会が一番の集中日の6月26日になっています。せっかく株主になったのに、今年は出席できませんでした。集中日に開催するとは残念な会社ですねもうやだ〜(悲しい顔)
平安レイサービスは土曜日に開催しているというのにひらめき

燦ホールディングス(9628)

2008年度は2回業績の下方修正を行い、前期と比べると6%減収、営業利益段階で30%減益、岸和田会館の減損損失などを計上したことから、純利益では85%の大幅減益となっています。

主力の関西では競争が激化し、葬儀件数が3.5%減、葬儀単価も3.7%低下と苦戦しています。首都圏は順調に伸びているようですが、関西の落ち込みを補うまでには至らなかったようです。
結果として売上・利益とも前年を下回りました。
営業利益率が3ポイント近くも落ちているのは大きいですねexclamation×2
比較的大規模な会館が多いので、葬儀の小規模化・低価格化への対応が難しいのでしょうか。

今期については、増収減益を見込んでいます。前期の減損がなくなるため純利益は大幅に回復しますが、それでも2007年度の実績には遠く及びません。将来の成長に向けた投資などを織り込んでいるので、先行費用が発生するようです。売上については現状並みのシェアを維持するという前提なので伸びていますが、競合が激化するなかでシェアが維持できるのか?単価が維持できるのか少し疑問ですね。営業に力を入れるということなんでしょうが、四半期決算の進捗状況をチェックしていきたいと思います。

燦ホールディングスは売上のほとんどが葬祭業のため、セグメント別の開示はありません。
4月2日には、10年ビジョンと中期経営計画(2009年度〜2011年度)の策定についてを発表しています。


10年後には売上高500億円(前期比2.76倍)、経常利益率10%以上(前期は7.2%)を掲げています。
中長期的なビジョンや目標を策定し、それを発表していることはいいことですね。株主としても会社側がどの程度の成長を見込んでいるのかとか、どんな戦略を考えているのかが分かり投資の参考になります。
今期から始まる3年間は基盤整備の期間で、今後の成長のための準備期間との位置づけで年率2%程度の成長目標を設定しています。
この厳しい時期に、基盤整備を行いながら利益率を高めていけるのか?というと少し疑問な感じもします。株主総会に出席できたら色々と質問したかったところなんですが残念ですね。
会社説明会などがあればぜひ参加してみたいと思います。
posted by Zaimax at 00:47 | Comment(0) | TrackBack(0) | 競合会社 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月07日

平安レイサービス(2344)の2008年度決算

2009年5月11日に平安レイサービスの2008年度決算が発表されています。
記事にまとめるのが遅くなり申し訳ありません。
平安レイサービスは中期計画をホームページにも載せているなど、情報開示には積極的な会社だと評価しているんですが、なぜか決算短信は最新のものしか掲載されていません。ふつうは過去の決算短信もホームページ上に乗っているんですけどね!
ぜひ過去の決算短信も載せて欲しいものです。過去からの推移などの比較ができなくて困りますもうやだ〜(悲しい顔)

平安レイサービス決算

競合他社と比べると利益率は高いものの、2月9日の下方修正後の目標も下回って着地しています。
やはり会葬者減などによる葬儀単価ダウンの影響は大きいみたいですね。
業界最大手の燦ホールディングスも前期決算は下方修正していますし、2008年は葬儀業界全体に厳しい年になったようです。その中でも売上は若干下回ったものの、利益面ではほぼ当初目標通りの中間決算を発表したティアはかなり健闘していると言えそうです。

葬儀単価ダウン以前の問題として、特に首都圏ではお葬式を行わずに火葬場へ直接遺体を運び込む『直葬(ちょくそう)』という形式も増えています。首都圏以外ではまだ少ないようですが、今後葬儀の形式がどう変わってくるかにも注意が必要ですね。

6月には株主総会にも出席して、相馬社長ともお話ししてきましたが、やはり年明け以降単価ダウンの影響が顕著に表れてきたようです。
葬儀が小規模化し施行単価が下がることは予想できたので、既存会館内に小規模葬専用のフロアを作るなどの対応を行い、葬儀会館の稼働率を上げることで単価ダウンの影響を少なくしたそうです。
詳しい内容は株主総会に行こう♪ブログに載せていきますので、しばらくお待ちください。
2009年度もほぼ前期並みの計画値を発表しています。

つぎにセグメント別の状況を見てみます。
見ていただくと分かる様に、平安レイは葬祭業がメインで売上の8割近くを占めています。利益では9割近くになります。その他は介護事業が中心です。
互助会を除けば利益率も非常に高くなっています。

平安レイサービス


その葬祭業を年度別に見てみると、売上構成比は徐々に上がっているものの、利益構成比は減少しています。これは冠婚事業が売上は減っているものの利益率が上がっていることと、介護事業が赤字から黒字化している影響です。
葬祭件数は4千件前後で、今期は新規に3会館オープンすることから件数の増加を見込み4,427件となっています。
4千件といえばティアと同程度の葬儀件数ですが、1件あたりの単価が平安レイは180万円、ティアは140万円ほどなので、売上・利益率の差になって現れてきています。
180万円というのは高いのではないか?と社長に聞いてみましたが、神奈川県の平均よりは下回る価格だそうです。平安レイが高く見えるのは、ほとんどすべてを内製化しているためで、追加で発生する費用が少ないそうです。他社の場合見積もり価格は安くても、料理など外注する部分が多いので、結局は平安レイより高くなってしまうそうです。
関連業務を内製化していることが、高い利益率にもつながっているんでしょうねひらめき
このあたりはティアも参考にして欲しいですね。料理部門の内製化はメリット・デメリットもあると思いますが、霊柩車部門などは葬儀件数も増えてきたので、内製化してもいいのではないかと思います。

平安レイサービス
葬儀単価は、単純に葬祭事業売上を葬儀件数で割ったものです

平安レイサービスは、葬儀単価ダウンの影響は受けているものの、小型会館の展開を積極化したり、既存の大型ホールを家族葬などの小規模葬ように改装するなどして稼働率を上げたり、内製化を一層進めるなどの対策を行い、首都圏の葬儀会社では健闘していると思います。
新たな取組みなどもいろいろ行っていて、面白い会社だと思います。
葬祭業の上場企業4社の中では、ティアに続いて注目している会社です。
posted by Zaimax at 01:38 | Comment(0) | TrackBack(0) | 競合会社 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月23日

一柳葬具總本店の全面広告

今日の日経新聞(名古屋版でしょうか?)10面に、一柳葬具總本店の全面広告が載っていました。
名古屋では、一柳といえば大規模な社葬を行なっている葬儀会社というイメージです。
2月の中日新聞訃報情報を集計した こちらのページでも、一柳はほとんどが社葬で、通常の訃報欄とは別枠で掲載されています。

今回の全面広告は、一柳社長へのインタビューをまとめた記事形式になっていますが、一柳葬具總本店は1877年創業で130年以上の歴史がある会社だそうです。初代が宮大工で、祭壇などを作って届けるという商売を行なっていたので、今でも祭壇はすべて自社製作(約200種類!)して宗教・宗派の教義に基づいた祭壇を用意しています。
わが家の宗教は?と聞かれても、仏教だと思いますが...という程度なので、宗派などと言われても見当がつかず、200種類もあっても宝の持ち腐れになってしまいますねあせあせ(飛び散る汗)
まあ必要な方には必要なんでしょうexclamation×2

社葬中心かと思っていたら、個人葬が8割を占めているそうです。個人葬と言っても規模が大きい葬儀が多そうです。参列者が3千人〜5千人という大規模葬儀に自信を持っているようですね。
直葬についてはかなり否定的なコメントが載っています。

『最近、直葬というかつてない妙な呼び方でお経もあげず、ご遺体を病院から火葬場へ直行するということを聞きますが、これは良いとは思いません。人は一生の間にお世話になった方や世話した方もいるので、葬儀はそうした方にも来て頂いて、亡くなられた方を偲びご遺族に感謝の思いを伝えるものです。華美な葬儀をする必要はありません。そういう人を悼む心を忘れないで欲しいということです』
確かに直葬がいいことだとは思いませんが、身寄りが無いとか経済的な余裕がないとか、止むを得ない事情がある場合もあるでしょうから、ここまで否定しなくてもとも感じます。
広告欄を見ると、一柳の個人葬の葬儀価格は、100〜120万円、130〜150万円、160〜180万円、190万円以上の区分になっているそうですから、小規模の家族葬では高くなりそうですし、福祉葬ではとても利用できそうにありませんね。

生前に葬儀の規模や仕方を決める方もいたり、家族が事前に相談にくるケースも増えているそうです。相談に行けば見積もりも作ってもらえるようです。会員システムとしては、入会金1万円のみの「イチヤナギ倶楽部」と系列会社で扱っている生前予約の一括払い込みシステム(60万円、120万円)があります。互助会のような仕組みも持っているということですね。
一柳の資料室には今まで行なった葬儀の記録が残されていて、いつ頃葬儀を行ったかを伝えると、当時の祭壇や式の写真・式次第などが確認できるそうです。こうした対応が信頼感や安心感につながり、リピート需要に繋がっているそうです。「葬儀に関しては料金を含めどのようなご要望にもお応えできると自負しています」とのことですが、どの程度の価格から対応可能なのでしょうか?
葬儀会館は、千種と野並の2会館ですが、年間何件くらいの葬儀を施行しているんでしょうか?日経で全面広告を打つくらいですから儲かっているんでしょうねわーい(嬉しい顔)
大規模な葬儀が多いということですから利益率も高いんでしょうしexclamation×2
posted by Zaimax at 17:57 | Comment(0) | TrackBack(0) | 競合会社 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年02月16日

上場している葬儀会社の決算比較

現在葬儀会社は4社上場していますが、各社の決算が出揃いましたので比較してみました。
上場しているのは、燦ホールディングス(9628)、サン・ライフ(4656)、平安レイサービス(2344)そしてティア(2485)の4社です。

   詳しくはこちらをご覧ください

4社の四半期ごとの決算推移を比較しています。ティアは9月決算なので、他の3社と期を合わせて比較しています。

クリックすると拡大表示されますひらめき
拡大しても見にくい場合は、シートの上にマウスを持ってきてクリックすると、元の大きさで表示され見やすくなると思います。
   Tear08hikaku.jpg

ティア以外の3社は、第3四半期決算と同時に通期見込みを下方修正しています。平安レイサービスは小幅修正ですが、他の2社は大幅下方修正になっています。
その結果、前年と比べると横ばいになってしまったり、下回る見込みになってしまいました。
葬儀業界は安定的に成長して行くと思っていましたが、前年実績を下回ってくるとはちょっと意外でした。
通常1−3月期は、10−12月期と並んで葬儀件数が多くなる四半期ですから、下方修正したとはいえ燦ホールディングスや平安レイサービスは利益が伸びると見込んでいます。
サンライフは葬儀単価ダウンに苦しんでいて、4Qもかなり抑え目な見込みになっています。今期は下方修正を繰り返しているので、これ以上下方修正はできない!ということで弱気な目標に見直したのでしょうか?
ティアも2Qだけで見ると利益面では横ばいの様に見えます。しかしこれは中間期の見込みを据え置いているためで、足元の状況は12月、1月と過去最高の葬儀件数を受注するなど好調のようなので、たぶん4月頃に上方修正してくると考えています。


葬儀業界は景気の変動を受けにくいと言われてきましたが、今回の不況は競合の激化と葬儀単価のダウンという形で、大きな影響を受けているようです。
これからも葬儀件数は増加して行きますが、葬儀にかけられるお金は減っていくと思うので、低価格の葬儀に対応できる会社が生き残っていくんでしょうね。

不景気の時こそ、各社の力の差が現れてくると思います。各社が今回見込んだ数字が上方修正されるのか下方修正されるのか、またどんな理由付けをするのか、4月から5月の発表が楽しみですねわーい(嬉しい顔)
葬儀業界の成長には期待しているので、これからも各社の業績をチェックして行きたいと思いますexclamation×2

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各社の決算については個別にまとめています 決算発表順ひらめき

 ティアの決算は → こちらです

 平安レイサービスの決算は → こちらです

 サン・ライフの決算は → こちらです

 燦ホールディングスの決算は → こちらです


若干見方が偏っている点についてはご容赦くださいわーい(嬉しい顔)あせあせ(飛び散る汗)
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2009年02月13日

燦ホールディングスの2009年度3Q決算

燦ホールディングス(9628)の第3四半期決算が発表されました。
前期と比べると減収減益となっています。

9628Q31.jpg

最近の葬儀の小型化には、景気悪化の影響もあるのではないか?ということです。加えて今後成長が見込まれる葬儀業界では、既存業者・新規参入業者が激しく顧客獲得を競っており、施行件数の減、葬儀単価の低下となって現れてきています。
業績が悪化したのは、特に関西圏で件数が3.4%、葬儀単価が2.4%低下した影響が大きいようです。関東圏では単価は低下しているものの件数が伸びていて、増収になっています。
ティアも早く市場の大きな関東圏に進出すればいいのにと思います。

景気悪化と競合激化による葬儀単価低下が顕著で、今後もこの傾向は続くとみられるので、通期業績も下方修正しています。

9628Q32.jpg

これで、上場している葬祭企業4社のうち、ティアを除く3社が業績を下方修正したことになります。
予想外の不況で、ティアの戦略・業績が際立っていることが証明されましたね。
名古屋での競争にこだわらないで、早く関東圏に進出して欲しいなと思います。競争の厳しい愛知県で鍛えられたティアなら、関東圏でも喜ばれると思いますねひらめき

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2009年02月11日

サン・ライフの2009年度3Q決算

サン・ライフ(4656)の第3四半期決算が発表されました。
決算短信のコメントも実にあっさりした感じです。もう少し詳しく業績について説明してくれてもいいのにと思いますね!
新斎場開設の効果などにより葬儀施行件数が増加し売上が伸びたそうです。確かにセグメント別情報を見ると、売上・利益とも伸びています。同じ様な地域で展開している平安レイサービスは、微減収減益だったので、比較するとサン・ライフは健闘していますね。

4656Q31.jpg

利益面では、新施設開設に伴う費用や、互助会の譲り受けに伴うのれん償却費などがあり、営業利益は大幅に減少しています。さらに投資有価証券評価損計上により、経常利益・純利益は赤字に転落しています。
葬祭業は葬祭件数が伸びていることもあり、不況でも前年並みくらいの実績は上げられると思うんですが、こんなに悪化してしまうんですね。互助会事業も行っているのに多額の有価証券評価損を計上していて大丈夫なんでしょうか?
葬祭業の割合が6割弱と若干低い影響もありますが、葬祭業の好調さを活かしきれていないですね。

と思っていましたが、もう少し調べてみたら、2008年2月に第一互助センターから4.5万件の会員と葬儀会館2館を譲り受けたので、前期との比較ではこの部分が上乗せになってきます。あせあせ(飛び散る汗)

4656Q33.jpg

売上への影響予測が載っていたので、この部分を除いてみました。実際には4.5万人の会員からの葬儀もあるでしょうし、もっと影響は大きいような気がしますが、とりあえず計算してみました。すると減収になっています。他社との競合激化や単価ダウンの影響が大きいみたいですね。
提供されている情報が少ないので、これ以上は分かりません。

2Q以降、サブプライムローン問題などによる景況感の悪化を受け、顧客が小規模の葬儀を選択する傾向が強まっているが、今後もこの傾向は続くので通期計画を見直しています。2Q決算時にも下方修正しているので、2回目の下方修正になりますもうやだ〜(悲しい顔)

4656Q32.jpg

前回修正時には、下期には付加価値の高いサービスを提供することで、顧客あたりの単価が上昇すると見込んでいましたが、計画通り単価の上昇が進まなかったようです。というより3Qと比べてもさらに利益が減少する見込みになっています。施行単価低下の影響が大きいみたいですね。ということは逆に言えば、今までの施行単価が高すぎたのかもしれません。

業界最大手の燦ホールディングスの決算がまだ出ていませんが、全体では葬儀件数が増加しているのに、3Q以降ティア以外は意外と苦戦しているみたいですね。
競合他社と比べてみるとさらにティアの好調さが際立つ感じがしますひらめき

posted by Zaimax at 21:03 | Comment(0) | TrackBack(0) | 競合会社 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

平安レイサービスの2009年度3Q決算

平安レイサービス(2344)の第3四半期決算が発表されました。
葬祭事業については施行件数、施行単価ともに減少し売上高も微減となりました。

2344Q31.jpg

全国の葬祭件数は、経済産業省「特定サービス産業動態統計速報」(サンプル調査)によると同じ期間で2.2%なので、これと比べると苦戦していますね。
葬儀会館のリニューアル・新設も行っていて、新規出店に伴う地代家賃、広告宣伝費増で減益になったそうです。
葬祭業でも、業界内の価格競争が激化しているそうです。たぶん今までが高すぎたのだと思います。また、高齢化や葬儀に対する意識の変化により、会葬者数が減少してきているのに加えて、経済情勢悪化の影響もあって、葬祭施行単価、施行件数共に前年同期に比べ減少しているそうです。葬儀は不景気にも強いと言われてきましたが、今回は影響を受けているんですね。
ティアは葬儀単価が低いので、不況は逆にチャンスだと捉えています。実際に業績も好調に推移しています。平安レイサービスは葬儀単価が高いのでしょうか?
平安レイサービスは、冠婚事業や互助会事業も行っていますが、葬祭業の割合が8割を占めています。葬祭事業部分だけを見ても、売上・利益とも減少しています。

新規出店を積極的に行っており、3Qからの売り上げ増を見込んでいたが、競争激化や景気悪化の影響もあり、想定以上に施行単価が下がっているので、通期計画を若干下方修正しています。公表基準に抵触するほどの金額ではないんですが、こまめに見直してくるのは好感が持てますね。

2344Q32.jpg

施行単価の減少をカバーするため、3Qより法事などの周辺売上の強化を図っているそうです。堅実な経営を行っていて、リスクの高い有価証券投資などはしていないようで、この金融危機下でも有価証券評価損は5百万円ほどしか発生していません。
結果として今期もほぼ前期並みの業績を見込んでいます。
ティアもそうですがこういった会社は安心ですね。
上場しているもう1社のサン・ライフは評価損の影響を大きく受けているようです。
posted by Zaimax at 15:23 | Comment(0) | TrackBack(0) | 競合会社 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年02月07日

名古屋周辺の葬儀業者

ティアと競合している、名古屋近辺の葬儀業者をまとめてみました。
2009年2月時点の情報なので、その後会館数が増えている可能性があります。
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   愛知県中心に葬祭会館をGoogle地図にプロットしました

随時更新しています。主な会館をプロットできれば、競合の状況や空白地点などが一覧できますね!
これからも充実させていきます手(チョキ)

平安閣グループ

heianmap.jpg

名古屋最大の互助会グループ(名古屋冠婚葬祭互助会)です。冠婚葬祭事業を手がけ、介護事業にも進出しています。
葬儀会館は名古屋市内15会館、一宮方面中心に周辺部にも16会館、2009年夏には北名古屋市にもオープンします。
名古屋の葬祭業ではNo1の会社です。
名古屋市内のシェアは35%程度を占めているのではないでしょうか。あくまで私の勝手な推定ですが、葬儀会館も大きくて1日3件葬儀を行うことも多いので、名古屋の葬儀の1/3は平安会館が占めているという感じですがく〜(落胆した顔)
名古屋でのティアの最大のライバル会社ですexclamation×2


愛知葬祭 愛昇殿

aishomap.jpg

名古屋では平安閣グループに次ぐ規模の、互助会グループ(愛知冠婚葬祭互助会)です。
葬儀会館は名古屋市内11会館、名古屋周辺部にも15会館を幅広く展開していて、三河・知多方面にも4会館、三重県2会館、岐阜県1会館、静岡3会館、長野2会館と広域展開しています。
名古屋市内のシェアは20%程度ではないでしょうか。
冠婚葬祭にとどまらず幅広く事業展開しているようです。
結婚式は、高砂殿、ザ・グランドティアラブランド、葬儀は愛昇殿ブランドで展開しています。
会社概要は → こちらです


ティア

tearmap.jpg

説明は不要ですね(笑)
名古屋市内No3の葬儀会社で、名古屋市内のシェアは15%です。
葬儀会館は名古屋市内15会館、名古屋周辺部にも6会館、三河地区に3会館を直営で展開しています。岐阜県にはFCで4会館、関西には直営1会館、FC2会館を運営しています。


ヴィオーラ・グループ 紫雲殿

shiunmap.jpg

母体となっているのは株式会社 三輪本店で、たぶんですが仏壇・仏具の販売店から葬儀業に業態を広げてきたようです。互助会組織ではなくて、ティアの様に初回申込金のみで月々の会費が不要の「むらさき友の会」という会員組織を作っています。
名古屋市内に9会館、周辺の東郷町に1会館を展開しています。


丸八互助会 プレア

maru8map.jpg

ティアの冨安社長が、ティア設立前に勤務していた会社です。
互助会組織で冠婚葬祭を手がけています。
名古屋市内に4会館、周辺の小牧市に1会館を展開しています。
もっと会館が多いのかと思いましたが、意外と少ないんですね。


イズモ葬祭 セレモニーホール貴賓館

出雲殿グループの葬祭部門で、静岡県から愛知県にかけて展開しています。冠婚葬祭を手がける互助会組織(出雲殿互助会)です。
グループ全体の従業員数は約900名、資本金5.3億円、売上高358億円とかなり規模も大きいようです。
名古屋市内2会館、名古屋周辺に5会館、三河周辺に6会館、静岡県に8会館を展開しています。
冨安社長が山口県の葬儀会社から紹介されて勤務したのがイズモ葬祭です。
イズモ葬祭がなければティア創業はなかったので、ティアに投資することもできなかったわけです。ということで、ティア誕生のきっかけを作ってくれたとてもありがたい葬儀会社がイズモ葬祭と言うことになります。と言っても葬儀を依頼するのはお薦めできませんねひらめき 理由は分かりますよね?このホームページを見てくれているんですから説明不要ですよねわーい(嬉しい顔)

一柳葬具總本店

大規模な社葬を中心に葬儀を行っている会社です。ホームページによると従業員数は60名ということなので、規模はそれほど大きくないですね。社葬を中心に行なっている千種のいちやなぎ中央斎場といちやなぎ野並斎場の2会館を持っています。
日経新聞に全面広告も出しています。大規模葬儀中心で利益率が高そうですね!


他にもそれなりの規模の葬儀会社が見つかれば追加していきます。
情報をお持ちの方がいらっしゃいましたら教えてくださいね!
posted by Zaimax at 17:13 | Comment(4) | TrackBack(0) | 競合会社 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月04日

燦ホールディングス 業績上方修正

ティアの競合会社で、業界トップ企業でもある燦ホールディングスの第2四半期業績修正が発表されました。
売上は微減となっているものの、利益は上方修正になっています。

半期連結  売上   営業利益   経常利益   純利益
        億円     百万円
前回    90.6     560      540     210
今回    89.3     641      635     300
差異    △1.3      81       95      90

詳しくはプレスリリース → 0811燦業績修正.pdf

葬儀受注件数が予想を下回ったので売上は減収となりましたが、人件費や広告宣伝費などの費用を削減したことで増益になりました。
通期業績の修正はありません。業績好調で上方修正ではなくて、経費の削減で増益になったということで、通期については据え置いたのでしょうか。

前年同期と比べてみると、若干ですが売上・営業利益などが落ちているのが気になりますね。コストダウンでの増益には限界があるので、やはり売上が伸びていかないと利益も伸びていきません。業界トップ企業なので他社とは状況が違うのかもしれませんが、葬祭業界といえども不景気の影響が徐々に出てきているのでしょうか?

これからも競合他社も含めて、受注件数がどうなっているのか?、売上は増えているのか?など業績をチェックして行きたいですね!
posted by Zaimax at 23:37 | Comment(0) | TrackBack(0) | 競合会社 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月02日

サンライフ 投資有価証券評価損計上

サンライフが第2四半期決算で、減損処理による投資有価証券評価損3.82億円を計上することが発表されました。

 詳細はプレスリリース → 0810SL評価損.pdf

株価が簿価の半値以下に下がったということでしょうか。
この会社も投資有価証券をけっこう持っているんですね!
VTホールディングスもそうですが、本業以外の投資有価証券評価損などで減益になるのは困ったものです。

3.82億円は、前期末の純資産に対して11.6%、経常利益の50%くらいを占めているので、今期業績への影響も大きそうですね。
上期の業績予想についてはその他の要因もあり精査中ですので、今後明らかになり次第お知らせしますということです。
葬祭業は不景気にも比較的強いと考えているんですが、どんな結果になるのでしょうか?
同業者の業績動向も目が離せませんね!
posted by Zaimax at 21:17 | Comment(0) | TrackBack(0) | 競合会社 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月17日

上場している葬祭関連企業一覧

葬儀業者や葬祭関連企業の上場は少ないですが、一覧にまとめてみました。
競合他社の状況をチェックするのも大切ですよね!
これ以外にもありましたら教えてくださいね。
株価や業績などは掲載当時の数値になっていますのでご注意くださいexclamation×2
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るんるん
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ティア(2485) → http://www.tear.co.jp/

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2009年9月期見込み 売上高 65億円、営業利益 5.09億円(利益率7.8%)
2008年度葬儀施行件数 4,194件  葬儀単価 139万円(計算値)

2008年11月11日の株価 71200円 (1株単位)名証2部
投資指標 PER 7.0倍、配当利回り 3.5%、PBR 1.37倍

株主優待 3月・9月末の株主に1万円の株主優待券。9月末株主にお米の贈呈
詳しくは → 株主優待ページをご覧ください

 最新の株価 → ヤフーファイナンス ティア株価情報


燦ホールディングス(9628) → http://www.san-hd.co.jp/

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葬祭業界のトップ企業で、1932年(昭和7年)創業と長い歴史のある会社です。主力となるのが公益社です。1994年に大証2部上場、2000年に東証2部上場、2001年に東証・大証1部に指定されました。
本社は大阪市で、関西中心に中国地方、関東に展開しています。子会社も含めて、料理の仕出部門やセレモニースタッフなどの派遣、生花や返礼品などの販売、霊柩車および送迎用マイクロバスの運行など葬儀に関連する事業を幅広く手がけています。関連会社のM&Aにも積極的に取り組んでいて、鳥取県や兵庫県の同業者を買収しています。当面関東圏に力を入れていくようです。
投資家向けの説明会も積極的に開催していて、私も東京で行われた説明会に参加したことがあります。
入会金1万円の会員制度”プレビオクラブ”を運営しています。

2009年3月期見込み 売上高 194億円、営業利益 18億円(利益率9.3%)
2007年度葬儀施行件数 11,638件  葬儀単価 非開示、計算も困難

2008年11月11日の株価 1851円 (100株単位)東証1部
投資指標 PER 12.7倍、配当利回り 2.7%、PBR 0.55倍

株主優待 3月・9月末の100株以上の株主に3000円の花とみどりのギフト券
詳しくは → 株主優待ページをご覧ください

 最新の株価 → ヤフーファイナンス 燦HD株価情報


サン・ライフ(4656) → http://www.sunlife.jp/

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神奈川県を中心に八王子や町田など東京にも進出しています。葬祭を中心にホテル、ブライダル、介護事業などを行っています。1996年11月に業界初の株式店頭公開と沿革に載っていますが、株式公開は燦ホールディングの方が早いですね。店頭公開ではなく大証2部ですが。互助会の神奈川県互助センターが前身なので、集まったお金で葬祭ホール以外にホテルなどを建設してきたのでしょうか?

2009年3月期見込み 売上高 116億円、営業利益 8.7億円(利益率7.5%)
2007年度葬儀施行件数 3,297件  葬儀単価 157.7万円

2008年11月11日の株価 600円 (100株単位)JASDAQ
投資指標 PER 5.4倍、配当利回り 5.0%、PBR 1.19倍

株主優待 3月末の100株以上の株主に、施設割引券や利用券、ワインなど
詳しくは → 株主優待ページをご覧ください

 最新の株価 → ヤフーファイナンス サン・ライフ株価情報


平安レイサービス(2344) → http://www.heian-group.co.jp/top.html

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1969年9月に設立した冠婚葬祭大手で神奈川県トップ。互助会組織のへいあんがベースになっています。サン・ライフとエリアが重なっていますね。2002年12月にJASDAQに株式を公開しました。
葬祭業を中心にブライダルや介護事業も行っていますが、葬祭が売上の8割、営業利益の大部分を占めています。邸宅型の葬祭ホールを展開するなど、新しいサービスを積極的に開発しているイメージがあります。フランチャイズでドミナント展開をしていくなど、ティアと同じような構想をしています。ローコストオペレーションを強調していますが、確かに営業利益率が高いですね!ホームページで中期計画も公表しているなど、情報公開にも積極的です♪

2009年3月期見込み 売上高 95億円、営業利益 14.6億円(利益率15.4%
2007年度葬儀施行件数 4,027件  葬儀単価 180.6万円

2008年11月11日の株価 419円 (100株単位)JASDAQ
投資指標 PER 7.3倍、配当利回り 3.6%、PBR 0.60倍

株主優待 3月末の500株以上の株主に、料理代金総額の5%割引優待券、コーヒー・お茶など
詳しくは → 株主優待ページをご覧ください

 最新の株価 → ヤフーファイナンス 平安レイサービス株価情報

ニチリョク(7578) → http://www.nichiryoku.co.jp/index.html

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1966年12月に設立した霊園開発業者で、業界大手。堂内陵墓(個別のお墓を作るのではなくて、1つの建物の中に多くの人の遺骨を納める納骨堂を作ったもの)や葬祭事業にも事業の幅を広げている。1998年2月にJASDAQに株式を公開しました。
葬祭業は生花祭壇葬「愛彩花」ブランドで展開しており、関東一円に400ヵ所以上の提携斎場があります。提携斎場はお寺や葬儀会館などで、直営の会館は6館のみです。
株主優待を見ると名古屋でも使えるようで、覚王山の堂内陵墓で葬儀も可能なようです。
サン・ライフと資本・業務提携しており、サン・ライフが第2位株主で90万株(6.5%)を持っています。逆にニチリョクはサン・ライフの第4位株主で36万株(5.2%)を持っています。
売上の内訳は霊園が60%、堂内陵墓が24%、葬祭が16%であり、霊園関連が85%を占めています。葬式は霊園販売に繋げるために行っている感じでしたが、霊園事業が低調なため葬儀にも力を入れてきているようです。08年の決算短信に下記の記述があります。
堂内陵墓の販売は同時に葬儀見込み顧客の囲い込みとなり、堂内陵墓の契約件数アップは葬儀施行件数アップをもたらします。このビジネスモデルは、すでに本郷陵苑及び関内陵苑で実証済みであり、今後の事業展開として、堂内陵墓事業の拡大に伴い、将来葬祭事業も大きく飛躍すると考えます。
堂内陵墓は都市部中心に伸びそうなので、将来的には面白いかもしれませんね。株主優待は...ですがもうやだ〜(悲しい顔)

2009年3月期見込み 売上高 48億円、営業利益 7億円(利益率14.6%

2009年2月3日の株価 175円 (1000株単位)JASDAQ
投資指標 PER 8.0倍、配当利回り 4.3%、PBR 0.63倍

株主優待 3月・9月末の1000株以上の株主に、霊園・モダン仏壇購入時に10%割引、堂内陵墓購入時に3万円割引、葬儀施行時に会員価格適用
詳しくは → 株主優待ページをご覧ください

 最新の株価 → ヤフーファイナンス ニチリョク株価情報


洛王セレモニー(2368) → http://www.rakuou.info/

昭和59年設立で、京都を中心に滋賀県、大阪府にも1店の葬儀会館を展開している葬儀会社です。直営会館は2008年12月8日現在11店です。2003年8月22日にグリーンシートという市場に上場しています。グリーンシートは新興市場に上場する前段階の会社が登録している市場です。取り扱い証券会社も少なく、流動性も極端に低いのでお薦めはできませんが、情報だけ載せておきます。
まだ累積損失を抱えていて、利益予想の精度も低いと思われるので、PERなどはあまり当てになりません。上場時の公募価格は6万円で、上場当時は7万円以上の値が付いていたこともあったようですが、計画通りの業績を上げることができず、株価が大きく下がっています。会社側は早期に累損を一掃し、配当・上部市場への上場なども考えているようです。

2009年3月期見込み 売上高 10.8億円、経常利益 1億円(利益率9.6%)

2009年2月4日の気配 13,000円 (1株単位)グリーンシート
投資指標 PER 2.6倍、配当利回り 無配、PBR 1.20倍

株主優待 2008年9月末の株主から株主優待制度を創設。直営会館での葬儀割引クーポン1万円券を10枚(10万円分)
上記ホームページを見てもIR情報は掲載されていません。
   IR情報はこちらをどうぞ

 最新の株価 → 日本証券業協会 日次公表銘柄

2010年8月18日追加(profさんのコメントを見て発見)
ケアサービス(2425) → http://www.care.co.jp/

ケアサービス

首都圏中心に介護サービスを提供している会社ですが、エンゼルケア事業として葬儀に関連する湯灌サービスを行っています。エンゼルケア事業の割合は全体の20%程度ですが、利益面では48%を占めていて、利益率が介護事業より大幅に高いことが分りますね。

2010年3月期実績 売上高 55億円、営業利益 3.6億円(利益率6.5%)

2010年8月17日の株価 81,500円 (1株単位)ジャスダック
投資指標 PER 5.5倍、配当利回り 2.5%、PBR 1.41倍

株主優待 なし

 最新の株価 → ヤフーファイナンス ケアサービス株価情報

2010年9月8日追加
アイ・ケイ・ケイ(2198) → http://www.ikk-grp.jp/

アイ・ケイ・ケイ(2198)

2010年7月23日にジャスダックに上場した新しい会社です。福岡県や北陸などの地方都市中心にハウスウェディングサービスを提供している会社ですが、子会社の株式会社極楽が佐賀県に4店舗の葬儀会館を持っており、葬儀ビジネスも行っています。商号は「九州公善社」で葬儀ビジネスを行っています。葬儀ビジネスの割合は、2010年第3四半期実績で売上の3%、営業利益の0.5%であり、業績への影響はあまりありません。一応葬儀も行っているので追加してみました。
指標的には割安ですがまだ上場後間もないので、1年くらいは様子を見た方がいいと思いますね。葬儀の割合も非常に小さいですしあせあせ(飛び散る汗)

2009年10月期実績 売上高 101億円、営業利益 8.8億円(利益率8.6%)
 葬儀事業 売上高 4.27億円(構成比4.2%)、セグメント利益 0.7億円(利益率16.4%)

2010年9月7日の株価 900円 (100株単位)JASDAQ
投資指標 PER 3.5倍、配当利回り 2.6%、PBR 0.68倍

株主優待 なし

 最新の株価 → ヤフーファイナンス アイ・ケイ・ケイ株価情報

探せば色々と関連企業があるものですねexclamation×2


2013年5月10日追加
こころネット(6060) → ホームページ

2012年4月にジャスダックに新規上場した福島県の冠婚葬祭互助会会社です。墓石などの石材販売も行っています。

2013年3月期計画 売上高 105億円、営業利益 9.3億円(利益率8.8%)
 葬儀事業 売上高  億円(構成比 %)、セグメント利益  億円(利益率 %)

 最新の株価 → ヤフーファイナンス こころネット株価情報
posted by Zaimax at 19:37 | Comment(0) | TrackBack(0) | 競合会社 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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