2012年12月22日

新生ティア株主総会改革案

昨日参加したティアの株主総会は、今年も期待外れに終わったという記事を書きましたが、批判ばかりしていても進歩がないので、私が考えるティアらしい株主総会改革案を考えてみました。
 2012年ティア株主総会の感想 → 今年も最低のティア株主総会

株式会社ティア 代表取締役社長 冨安 徳久 様

いつもお世話になっております。
下記の通りティア株主総会の改革案を作成しましたので、ご検討のほどよろしくお願い致します。

       長年ティア株を保有している1株主より(笑)

無駄に配置している警備員を減員する
警備員の多い株主総会はとげとげしくなりますし、株主との対話を拒否している印象を与えてしまうので、警備員の人数はもっと減らしていいと思います。
冨安社長のファンで株主になっている人もたくさんいて、冨安社長とお話ししたい人はたくさんいるでしょうが飛びかかろうとするような熱烈な株主は居ないと思います(笑)

デイトレーダーのような株主総会支援システムの使用は止める
議長席のモニターに模範回答が表示されるまでの不自然な間は非常に違和感を感じます。この程度の質問でも社長は答えられないのか?と不安に感じてしまいます。基本的に社長自らの考えを元に回答し、即答が困難な質問に対しては事務局や他の取締役と協議して回答する方がよいと思います。
今年の質問内容を見ても、この程度の質問なら事務局に頼らなくても俺でも答えられるぞ!と感じてしまいました^_^;

株主総会全体の流れについて
株主総会前にティアが取り上げられた番組などを上映するのはとても良いので今後も継続
開会の挨拶に続いて役員陣を1人ずつ株主に紹介
前期担当した職務などについて、簡単に1人ずつ挨拶
会場は縦に長いレイアウトであり、後方の株主は誰が誰だか分かりません。役員陣は株主から経営を委任されているわけであり、株主に自己紹介してから株主総会をスタートするのが本来の姿です。→ バンダイナムコなどの株主総会は、以前から役員の挨拶からスタートしています。
最後の役員紹介の際、「岡留昌吉氏です」と紹介しているが、株主に社内の人間を紹介する時は、「人財本部担当の常務取締役 岡留昌吉です」と氏を付けないのが一般的です。ティアは人財を大事にしているので、あえて氏を付けているのなら構いませんが、他社では氏を付けないのが普通です。
取締役の方々に余裕が出てくれば、株主総会開始前に会場入り口で株主を出迎えると印象がグッとよくなります→ あみやき亭では毎年社長以下役員陣が会場入り口で株主を出迎えています。

事業報告はプレゼソフトなどを使用し、もう少し詳しく説明する。あるいは株主総会後に会社説明会を開催して詳しく説明し、株主総会中の事業報告は簡単に済ませる方法もあります。
現状は女性ナレーション(外注?)が招集通知の内容を読上げていますが、これは時間と外注費用の無駄ですし、お世辞にも分かりやすいとは言えません。
全体的な業績と対処すべき課題については冨安社長が説明、セグメント別の葬祭事業については担当の宮ア取締役、フランチャイズ事業は岡留取締役(来年は古賀取締役)から報告し、計算書類については山本取締役から報告します。損益計算書は全体業績で説明済みなので貸借対照表中心に説明し、PLと株主資本等変動計算書の説明は省略しても良いと思います。
説明時間の時間短縮も大事で、もっと質疑応答に時間を配分してもらいたいですね!
各担当役員が説明することで、役員の方々の活躍の場が広がりますし、株主からしてもどんな方々が経営に当たっているのか理解が深まります。地元でも→ JBイレブンの株主総会ではこのような分担で事業報告を行っています。

決議事項の説明
取締役選任議案については取締役候補を1人ずつ紹介し、モニターにも顔写真を表示する。後方の株主には顔も見えないと思います。招集通知に顔写真を掲載している会社や、モニターに映し出す会社も増えています。ティアでもこの位はやって欲しいものです。
再任の取締役は特に必要ないが、担当役職が変わったり新任の取締役候補については、株主から促されなくても簡単に自己紹介などの所信表明を行う。取締役の位置付けを考えれば、選任してもらう株主に対してこの程度の取り組みは当然だと思います。

質疑応答
質問数の制限1回1問は緩和して、1回2〜3問程度にする
回答内容が不十分だったり、質問の趣旨と異なる場合もあるので再質問もできるようにし、すぐにマイクを奪い取っていくような係員の対応は改める
質問への回答は現状すべて冨安社長が行っているが、質問内容によっては担当取締役や執行役員から回答し、社長が補足する形式にする
回答は想定問答を参考にしながらも、そのまま読み上げたり回答が表示されるまで待つのではなく、質問内容を確認後、回答者を指名してすぐに回答を始める。答弁者席が用意されているが、移動時間も無駄なので役員は自席で回答する。
もっと質問しやすい環境作りを心掛けて、質疑応答の時間も1時間以上は確保する。
役員の持ち株数については毎年質問が出ており、役員持ち株会を通じて保有している株数も含めて1株単位で議案の該当欄に記載する。合算しての記載が法的に問題であれば、役員持ち株会分はカッコ書きなどで記載する。
その他、社員の勤続年数が短いなどよく出る質問については招集通知に簡単にQ&Aを入れておく。他社でもそのような招集通知を見たことがあります。

株主総会終了後の役員紹介では、1人ずつ今期の目標など簡単に挨拶し、株主から盛大な拍手をいただく(笑)最後に今期はこの経営体制で業績の一層の向上に努めるなどの冨安社長の力強い言葉で締めくくり、株主からの盛大な拍手とともに株主総会を終える。
今年のように退任する役員がいる時は、退任役員からも株主に挨拶してもらうことも大事です。これまで頑張ってくれた役員の方々を、株主としても温かい拍手とともに見送りたいと思っているので、ぜひ実施して欲しいですね。より温かみのある株主総会になると思います。

株主総会後には役員陣は壇上から降りて、会場出口で株主をお見送りする
質疑応答ではなかなか手を挙げて質問する勇気のない株主もたくさんいますが、役員の方々とお話ししたいと思っている人も多いと思うので、ぜひ株主の方々と気さくに歓談してほしいものです。今年のように警備員にガードされているのは非常に印象が悪いですし、株主との対話を拒否する姿勢は上場企業の経営陣としては問題だと思います。

以前から提案していますが、せっかく多くの株主が全国から参加しているんですから、株主総会に続いて会社説明会を開催した方が良いと思います。会社説明会であれば気軽に質疑応答も出来るでしょうし、冨安社長らしさも発揮されると思います。
ティア株の売買状況や掲示板などの書込みを見ても、短期間で売ってしまう株主が多いように感じます。株主に対してティアの現状や今後について、冨安社長自ら語りかける場が増えれば、もう少し長期的視野でティア株を保有してくれる株主も増えると思います。

ぜひこれらの提案を参考にして、ティアらしい温かみのある株主総会を目指してほしいですね!
冨安社長や事務局の方々にはコロワイドやワタミの株主になり、これらの株主総会を見学して欲しいと思います。形式ばった株主総会ではなく、経営者の個性を活かした株主総会を行っています。ティアの株主総会事務局は頭が固すぎると思うし、時代遅れだと思います。
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posted by Zaimax at 17:50 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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