2012年04月02日

環境に優しいバイオ葬

VTホールディングスの記事を確認するために中部経済新聞を読んでいたら、2012年3月30日の紙面に葬儀に関連するニュースが出ていました。
環境に優しい取り組みを世界中から集めている「世界エコ色いろ」という連載記事ですが、
 最後も環境に優しく 米国「バイオ葬」でCO2削減
という標題です。
アメリカは土葬が中心であり、そのため先日の燦ホールディングスの会社説明会でも話があったように、エンバーミングが普及しました。しかしアメリカでも土葬では棺や墓地の費用がかさむことから近年は火葬が増えているそうです。一方で遺体を荼毘に付すことに嫌悪感を抱く遺族も多く、火葬は地球にも優しくないので火葬に代わるものを求める人も多いようです。
そんな背景から登場したバイオ葬は、専用の装置レゾメーターを使って行われ、水や水酸化カリウムなどを配合したアルカリ性の液体を使って化学反応を起こすことで、装置に納めた遺体が土葬で土に返る過程を3〜4時間で実現するそうです。記事によると化学反応後は、火葬と同じように骨と灰が残り、骨つぼに入れられて遺族に渡されるそうです。骨が残るのは分かりますが、なぜ灰が残るのかはよく分かりません。
ガスの炎を使う火葬と比べると二酸化炭素排出量を1/4にすることができるほか、エネルギー消費量も大幅に削減できます。
化学反応に使った液体は無害化処理をした後、下水に流すそうですが、家庭用の洗剤よりも環境負担は小さいそうです。
バイオ葬専用の装置レゾメーターを販売するマシューズ・クリメーションの北米トップ スティーブ・シャール氏は「葬儀の概念を大きく変える新技術になる」と語っています。
まだ1台しか売れていないようですが、地球環境の問題がクローズアップされてくると、バイオ葬専用の装置レゾメーターに対する関心も高まってくるかもしれませんね。
ただ火葬場の代わりになるものなので、日本では民間事業者というより地方自治体がどう考えるか?が、普及するかどうかを分けそうです。

それにしても葬儀分野でも技術革新が進んでいるんだな〜と驚きました。
ティアでもお客様に感謝してもらうために、新たな技術導入にも取り組んでほしいですね。
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るんるん


posted by Zaimax at 20:32 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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