番組では「便利な暮らしの立役者 深夜ワーカー」と題して、色んな職場で深夜働いている人たちが登場していました。
テレビ通販番組の舞台裏コールセンターの様子や、デパートのウインドウディスプレイを一夜でクリスマス一色に染めてしまう様子などを詳しく紹介していました。
ホテルのフロントで働いている女性も紹介されていましたが、あのホテルは名古屋駅前のマリオットアソシアでしょうか?雰囲気から、なんかそんな感じがしました。
6人の深夜ワーカーの方が登場していましたが、ティアの社員の人は深夜率が100%!と他を圧倒していました。
いつ鳴るか分からない電話をじっと見つめて、夜明けまで過ごすそうです。
仕事が終わる夜明けには、なぜかテンションが上がってしまうそうです↑
深夜の電話番は暇なので、何か他のことをしながら電話番をしていると思っていましたが、葬儀依頼の電話にはワンコールで出ないといけないそうで、他のことは何もできないそうです。
トイレにまで子機を持って行くそうですからね!
本当にワンコールで出ないといけないものなのかな?といのは少し疑問にも感じます。
悲しみに沈んでいたり、取り乱した状態で電話をするのかもしれませんが、3コールくらい鳴ってから落ち着いて出てもらった方が気持ちも落ち着くような気がしますが、実際どうなのかは当事者にしか分かりませんし、長い葬儀経験からワンコールで出る必要があると判断しているのなら、それが正しいのかもしれません。
深夜ワーカーとなって身に付いたものという質問では、霊感が強くなったと書いてかなり受けていました(笑)
直接ティアとは結びつかないような内容でしたが、葬儀業界に対する理解が深まるといいですね。
今は寒い時期ですし、一番葬儀会社が忙しい時期でもあります。
深夜葬儀会館に一人で電話番をするのは大変だと思いますが、遺族の方々に喜んでもらうためにも、頑張って欲しいですね。
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タグ:めざせ!会社の星