2010年10月18日

愛知県・名古屋市の人口統計分析2010年8月分

2010年8月分の名古屋市と愛知県の人口動態統計が出ていますので、ティアの業績と密接に関係している死亡者数について、まとめてみます。
8月の名古屋市内の死亡者数は1,630人で、前年同月と比べ+149人となり、前年比では大きな伸びとなりました。9月後半からは涼しくなりましたが、今年の猛暑の影響が現れています。
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下のグラフは、名古屋市内の死亡者数の前年同月比を表したものですが、7月に続いて死亡者数は前年を大きく上回っています。赤色が2010年度です。
2010年8月人口動態
今期は前年と比べると死亡者数が増えていて、ティアの決算期で比較してみると、2009年10月から2010年8月までの累計で前年同期と比べて511人増えています。2009年度の同じ時期は48人増だったので、伸びが大きいことが分ります。
2010年8月人口動態
   クリックすると拡大します グッド(上向き矢印)
上記のグラフは月別の名古屋市内死亡者数を過去9年分並べたものです。7月、8月と例年と比べてもかなり高いことがよく分かります。
ティアは直営では名古屋市を中心とした愛知県と大阪府に出店しています。その中でも名古屋市内の葬儀施行件数が7割弱を占めているので、このデータを見るかぎりでは今期(というか前期になりますが)の業績も期待できそうです。


さらにティアが主に事業展開している愛知県の2010年8月のデータを見てみます。
2010年8月人口動態
8月の愛知県の死亡者数は4,871人で、前年同月と比べると+561人となりました
こちらも名古屋市と同様の傾向で、7月、8月と高水準になっています。
愛知県内で名古屋市の占める割合は33%前後で、ほぼ1/3が名古屋市という状況です。この割合はここ4年間ほど変わっていません。
2010年8月人口動態
少しデータは少ないですが、過去4年間の愛知県の月別死亡者数の推移グラフです。
愛知県内でティアの直営部門の売上のほぼ97%を占めているので、これらのデータからティアの業績がある程度予測できます。
売上面では、下記の2点が関係してきます。
 シェアがどの程度か?前年と比べて上がっているのか下がっているのか?
 葬儀単価の推移はどうなっているか?どの程度のダウンになりそうか?
利益面では上記に加えて下記の点を考慮する必要があります。
 経費は前年と比べて増えそうか、減りそうか
純利益まで考えると、特別損益も考慮しないといけませんが、そこまでの想定は難しいと思います。

名古屋市内のシェアは20%前後まで上がっていますが、葬儀単価は下落傾向が続いています。
一方で2010年度は直営会館が4会館オープンしているので、比較的経費は多めに発生しています。とはいえ第3四半期までに計上済みなので(ティア栄生が6月オープン済みのため)第4四半期ではそれほど経費増の影響はないのではないかと思います。10月末オープンのティア岡崎北の経費が発生すると思いますが、前年度は10月に名古屋市内に2会館オープンしているので、前年との比較では影響が小さいのではないか?と思っています。
11月の決算発表が楽しみですね。
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posted by Zaimax at 16:15 | Comment(0) | TrackBack(0) | 投資情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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