2010年05月23日

燦ホールディングス子会社の常務執行役員が死体遺棄事件で逮捕!

5月19日(水)のニュースになりますが、私も投資している葬儀業界最大手の公益社を母体としている、上場企業の燦ホールディングス(9628)から標記のプレスリリースが出ました。
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プレスリリースのタイトルは「弊社施設内での死体遺棄事件の発生について」ですが、こんなことがあるのかexclamation&questionと驚くとともに開いた口がふさがりませんね。
子会社デフィの川上敏彦常務執行役員(52)が、浮気相手の同社の女性社員を殺害し、遺体を燦ホールディングスの東大阪事業センターに4ヵ月以上も遺棄していたそうです。

 燦ホールディングスからのプレスリリース
上記プレスリリースでは簡単にしか触れられていませんが、ネット上のニュースではもっと詳しく報道されています。
 燦HD子会社役員を逮捕=女性社員の遺体遺棄容疑―不倫関係のもつれか

 燦HD子会社役員を逮捕 時事ドットコム

「逮捕容疑は2010年1月4日未明、浜地さん宅から、浜地さんの遺体を乗用車で運び出し、同午後7時ごろ、東大阪市加納の燦ホールディングス事業所に遺棄した疑い」ということで、4ヵ月以上も事業所に置かれていたことになります。
「捜査本部によると、遺体は梱包材で何重にもくるまれ、段ボール箱に入れられていた」そうですが、事業所に4ヵ月以上も放置されても誰も気付かないものなんでしょうか?
それほど燦ホールディングスの事業所は整理整頓がされていなくて、規定外の荷物が置いてあっても誰も気にならないのかexclamation&questionと疑問に感じます。3月の期末も越えているわけですし、事業所の荷物を整理したり、棚卸しをしたりするものではないでしょうか?


燦ホールディングスと言えば、昨年9月に行われた株主向け会社説明会で、古内 耕太郎社長にもいろいろと話を聞いてきました。
   燦ホールディングス(9628)の会社説明会

詳しくは記事すると書いておきながら、上記の記事以上にはまとめていませんでしたが、他にもいろいろと話を聞きました。
東京オフィスを立派なビルに移転するので、そんな賃料の高い立派なビルに移転する必要があるのか?という点も古内社長に聞いてみました。回答としては、葬儀会社だからこそイメージがとても大切で、立地の良いきれいなオフィスを構えることで、こんな会社なら働いてみたいと優秀な人材が集まったり、今後他社との提携を進めていくためにも立派なオフィスなどのイメージが重要になる、ということでした。
私はあまり本社の立派さは重視していないというか、立派な本社を作るような会社には投資したくないexclamation×2と考えているくらいなので、そんな考えもあるのかな〜世間のイメージが悪い葬儀会社だからこそ、余計に気を使う部分もあるのかもしれないな〜などと感じました。

立派な本社の会社には投資しないというのは、ピーター・リンチの法則なんですが、立派な本社は経営者の見栄であり、コストがかかるばかりで利益には結びつかないから、そんな会社には投資するなexclamation×2ということになります。
燦ホールディングスの場合は、立派な本社が人材の採用や他社との提携で有利に働くというのなら利益に結びつく可能性もあり、そんな考え方もあるのかなと感じたわけです。
それが今回のような事件が起これば、今までの努力はすべて水の泡ですがく〜(落胆した顔)高額な賃料を払って立派なオフィスに引っ越しても、世間からは(子会社のという部分は問題にならない)役員が社内の不倫相手を殺害して、自社内に遺体を遺棄するような会社というイメージになってしまいます。いくら外観を繕っても中身が伴っていなければ意味がありませんし、無駄なコストがかかるだけです。
古内 耕太郎社長は無念に感じているかもしれませんが、一部の記事では2人の関係は周知の事実だったという報道もあり、社内のコンプライアンス面の管理がどうなっているんだ!という問題もあります。そんな人物を子会社とはいえ役員に選任するのは、無念では済まされない問題です。来月の株主総会ではどんな報告があるのでしょうか?
かなり紛糾しそうですね。
それにしても日経新聞には報道されていませんでしたし、19日以降は報道もぱったりと止まっています。
燦ホールディングスのメディア対応が素晴らしいのか、それ以上の情報がないからなのか分かりませんが、もっと大きく取り上げられるかと思っていたので意外でした。
今年2月の、ノエビア化粧品の副社長がストーカー規制法違反などの疑いで兵庫県警に逮捕された事件の方が大きく報道されていたように感じます。事件の悪質性から言ったら今回のほうがはるかに大きいと思うんですが。
大倉容疑者がノエビアの創業者の孫で、現在はノエビアの副社長と、合併した常盤薬品工業の社長を兼務しているということで、より重要な地位にいたとは言えますが、報道というのもよく分からないですね。たまたま同時期にもっと大きなニュースがあれば、全く報道されないこともありますし、広告などでお世話になっている会社はあまり悪く報道しないという面もあるのかもしれません。


別の面から考えてみると、業界トップの企業でさえこんなレベルの業界だexclamation×2と言うこともできます。こんな社内管理レベルの会社でも業界トップになれるんですから、本気で社員にもしっかりとした徳育を行い、会社の理念を浸透させようとしている会社なら、業界トップになるのも他の業界ほど難しくないとも言えます。
ティアも今回の事件を他山の石と受け止め、さらにティアイズムという理念の浸透に努めてもらいたいですし、業界トップを目指してティアがデファクトスタンダードになるようがんばってもらいたいですねるんるん
私も微力ながら応援しています。
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posted by Zaimax at 00:47 | Comment(0) | TrackBack(0) | 競合会社 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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