2010年01月25日

葬儀料金、透明化の動き イオンが手応え らしい(笑)

産経新聞から標記の記事が配信されています。
詳細は下記の記事をご覧ください。

   葬儀料金、透明化の動き イオンが手応え

要約すると、不明朗な状態が続いてきた葬儀の料金を透明化する動きが加速していて、イオンが透明で割安な価格体系で参入したこともあって利用者が順調に増えている。葬儀費用は平成19年の全国平均で182万4000円。類似の条件でイオンが請け負った場合、寺院費用を除いて平均で100万7千円に収まる。
コールセンターを開設した2009年9月から現在までに2000件を超える問い合わせや依頼があり、手応えを感じている
また急な出費となる葬儀の特性から、イオンカードの会員を対象に葬儀用の特別枠を設け、カードで支払いできる仕組みも取り入れた。利用しやすい環境を整えることで、シェア10%にあたる年間10万件の葬儀の取り扱いを目指している

先日行われたティアの株主総会で聞いたイオン参入の影響とはかなり違った記事になっています。どちらが正しいのかは分かりませんが、記事の内容には曖昧な部分もあります。
約4ヵ月半で2千件を超える問合せや依頼があったと書いてありますが、実際の依頼・施行が何件だったかは書いてありません。問合せの内容は様々だと思われるので、実際の受注件数を知りたかったですね。

私も9月の参入当時はティアにどんな影響が出るのだろう?と心配し、イオンにも行ってみました。確かにインフォメーションカウンターに葬儀のパンフレットは置いてありましたが、端の方でそんなに力を入れている様には感じませんでした。参入発表当時は大々的に取り上げられたものの、その後はニュースもなくなりどうなったんだろうな〜と思っていました。
参入発表では、葬儀件数の目標としては、初年度2万件、3年後に年10万件(全国シェア10%)の利用を見込むとのことでしたが、初年度2万件の目標に対して、4.5ヵ月で問合せが2千件というのはどうなんでしょうか?
イオンの株主総会で質問してみたいですね。そのためにはまず株主にならないとね(笑)

先日のティアの株主総会ではイオン参入の影響を質問してみましたが、「現状としてはイオンが大きく発表して葬儀業界に参入してきて、ティアも中部圏の特約店の1社になっているが、イオンが立てた予想ほどは何も起こっていない」ということでした。

   ティアの株主総会の様子は株主総会レポート


新聞記事によると好調の様に書かれていますが、当初の目標からするとかなり下回っているのが現状だと思います。年10万件の目標は変えていない様ですが、実現の可能性などイオンの意気込みを聞いてみたいものですね。
イオンの株価は900円前後で上昇傾向です。9万円ほどの投資額になりますが、業績は厳しそうなので迷うところですね。株主総会が他社と重なる可能性もありますし、もう少し検討してみます。


posted by Zaimax at 18:53 | Comment(0) | TrackBack(0) | 競合会社 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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