2009年09月15日

ティア(2485)名証株式投資サマーセミナー参加報告

まとめる順序が逆になってしまいましたが、8月25日(火)に開催された、名証株式投資サマーセミナーの様子をまとめてみます。
今回はティアと中部電力の会社説明会がありました。
1社当りの説明時間が40分と短くて、質疑応答の時間がなかったのはちょっと残念ですね。しかし修了後に時間があったので、気になっていたイオンが葬祭業に参入する影響について聞いてきました。

ティアの会社説明会に参加するのは先週の8月18日に続いて2週連続になります。1週間前に会社説明会を行ったばかりなので、説明資料は前回と同じものを使用していました。会社側からの出席者も3名で同じだと思います。
説明内容もほぼ同じでしたが、時間が短い分(先週は質疑応答も含めて1時間弱あった)説明が簡単になっている部分もありました。

今回の報告では、前回から説明が追加になっている部分を中心にまとめてみたいと思います。
詳しい説明内容は前回の報告レポートと併せてご覧ください

開催場所は、名古屋市中区栄のダイテックサカエ 6階クリエイトホールです。
15時半からの開始ですが、10分ほど前に会場に着いたら前方はかなり埋まっていて、席を探すのに苦労しました。結局冨安社長の近くの前から3番目に座りました。
今回も平日午後の説明会なので、年配の方々が中心です。株主の増加とともにティアの会の会員も増える効果があるといいですね!

お土産は前回から変わり、3色ボールペンでした。

まずはなぜティアという会社を作ろうと思ったのか、葬祭会社3社でサラリーマンとして働き、いい給料ももらっていたのに独立という道を選んだかについて、冨安社長の創業の想い、葬儀業界を消費者目線に変えて行く決意について話がありました。
その後会社説明に入りました。

フランチャイズ事業では同業者からの申込みは断わっている。昔からのやり方が染み付いてしまっているので。
今は4社と契約していて、最も大きなクライアントが関西の南海電鉄さんで、4会館開設している。その他には墓石販売を行っている大丸石材産業さんが本業との相乗効果を狙ってFC契約している。
他の2社は建設会社とガソリンスタンドの経営会社です。

Zaiの注記です。(以降、ところどころに注記が入っています)
岐阜でFC展開している株式会社天翔苑も4会館展開していて、どんな会社なんだろうと思っていましたが、今日の説明会で母体が建設会社だということが分かりました。けっこう資金も潤沢な様で、毎年の様に葬儀会館を開設しています。会館建設はお手のものなんでしょうか。
そして株式会社天翔苑の社長が、ティアの第6位株主の阿部 重冶さんでした。なんか関係がつながってすっきりしました。
過去からの大株主推移を見てみると着実に買い増しています。安定株主として、そして事業パートナーとしてティアを応援してくれているようです。

サービス、価格、利便性のトライアングルについても説明があり、13年前の創業前に、この3つをバランスよく工場で来た会社が生き残っていくと考えていた。
互助会を母体とする会社は、結婚式会場と同様の発想で何10億も投資して豪華な大規模会館を建設している。
ティアは適正価格を実現することや会葬者の利便性を重視し、地域特性に応じて1〜3ホールの小規模会館をたくさん作って行く。競合他社の様に8ホールもあるような大規模会館を作るより、2ホールの会館を4ヵ所作るのがティアの戦略です。

最近愛昇殿も2ホールの小規模会館を作り始めています。ティアの戦略を真似してきているのかもしれませんねわーい(嬉しい顔)

葬儀件数・会員数の推移の部分では、カンブリア宮殿出演に絡めてティアの会入会キャンペーンを行ったが、ネットで100口くらい申込みがあるなど、はるかに目標を上回る効果があった。テレビ放映を見て会員になり、葬儀につながったケースも何件もある。マスコミの力を大きいとあらためて実感した。ティアに対する期待もその分大きくなっているので、心して取り組んで行く必要があると思っている。
死というものは突然訪れることもあり、突然の葬儀で友人など誰に連絡したらよいかも分からないうちに、葬儀社主導で終わってしまう葬儀も多い。少しでも葬儀について生前に考えて欲しいと思い、生前見積もりを提唱し始めた。

カンブリア効果は短期的にも大きな影響があったようですねるんるん
ティアの会の会員目標は6月末ですでに今期の目標を541口上回っていますが、7月にも大幅に増えているので期末の数字が楽しみですね。

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新規会館の出店については、直営会館として10月にティア瑞穂とティア名東が同時オープンしますが、本当は今期中にオープンしたかったようです。地主さんが葬儀会館に貸すべきか躊躇していたので、今期中のオープンに間に合わなくなったようです。
オープンの4ヵ月前から(ということは6月から?)営業活動を行っているので、来期の利益への寄与は厳しいが売上には貢献してくる。
フランチャイズ会館については、南海電鉄さんが4号店となるティア貝塚を6月27日にオープンした。5号店、6号店も進行しており、今後も関西圏におけるドミナント展開を推進して行く。

やはり葬儀会館に土地を貸すというのは、周辺住民への配慮もありまだまだ躊躇するものなんでしょうね。ティアの理念が広く知られていくと徐々に変わってくるんじゃないかと期待しています。
新規会館が出来ると売上はいくぶんプラスになりますが、会館オープン時には減価償却費や会館の初期費用などが発生してくるので、利益面ではマイナス要因になります。オープン後すぐに葬儀が入ってくるわけでもないので、利益面で軌道に乗るのは3年後くらいからと以前は説明していました。ティアの知名度が上がっていることで、オープン後の立ち上がりも以前よりは早くなっていると思われるので、2年目からは利益面でも貢献してくれるんじゃないかなと思います。
南海電鉄のフランチャイズが順調にオープンしているのも心強いですねexclamation×2
関東などの私鉄各社も南海電鉄の様子を見ているみたいなので、ティアのモデルが南海電鉄でうまく行けば、関東の私鉄でも手を挙げるところが出てくるんじゃないかなと期待しています。

近い将来関東にも進出しますexclamation×2という力強い言葉がありました。東京・名古屋・大阪には直営会館を作って、その周りにフランチャイズ会館を作っていく。いずれは全国の政令指定都市には進出したい。

近い将来というのはいつ頃なんでしょうね。来年くらいならうれしいんですが、ちょっと気が早いですか?わーい(嬉しい顔)


最後に、ちょうど2日前の8月23日の日経新聞に載った、イオンが葬祭業に参入する影響について聞いてきました
ティアにどんな影響があるのか少し心配しましたが、問題ないようです。

イオンが葬祭業に進出する検討をした時に、真っ先にティアにも話があった。その時提示された条件ではティアに不利だったので、その条件では受けられないとお断りした。その後カンブリア宮殿に冨安社長が登場し、イオンもそれを見てぜひティアにも入って欲しいということで、再度イオンから話があった。今回はこちらの提示した条件に歩み寄ってくれたので契約した。
契約は1年契約なので、その後の継続については今後1年の状況を見て判断したい。
イオンから紹介された葬儀についてもティアの葬儀同様に取り組むが、ティアの会員だった場合は価格面でティアの会の方がお客さんにとって有利なので、ティアの会を優先することで了解を頂いている。

ということなので、ティアにとってはイオンから紹介される分施行件数が上積みとなり、業績面でプラスになるようです。
ただ一度お断りしているくらいなので、最初に提示されたのはかなり条件がよくないんでしょうね。
石材店では仲介手数料が30%exclamation×2という書込みもあったので、イオンがかなり高率の仲介手数料を提示しているようです。利益面での貢献はどの程度になるのかが気になりますね。
イオンの葬儀参入については、あらためて記事にしてみますね。

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posted by Zaimax at 13:56 | Comment(0) | TrackBack(0) | 投資情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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