2009年08月07日

燦ホールディングス(9628)の2009年度第1四半期決算

燦ホールディングス(9628)の2009年度第1四半期決算が発表されました。
前年と比べると減収減益になっています。売上は微減収ですが利益面では2〜3割の減益と大きく利益が減っています。

燦ホールディングス(9628)決算

本体の公益社は比較的順調だったようですが、M&Aで子会社にした葬仙とタルイが売上で11%、18%の減収となり足を引っ張ったようです。小規模葬儀への対応を強化する同業他社との競争で劣勢に立たされ、さらに葬儀単価の下落が重なり減収幅が大きくなりました。
公益社は増収増益となり、特に関西圏が好調です。葬儀件数が6.8%増加し葬儀単価の減少5.1%をカバーしました。
家族葬への本格的な取組みなど、今まで実施してきた施策の効果が出てきたそうです。
一方首都圏では、件数は前年並みでしたが、単価は13.3%と大きく下がっています。これは社葬などの大規模葬が減少した影響です。
先日の名証IRエキスポでティアの担当の方と話していて、燦ホールディングスの業績は社葬次第という話になりましたが、大きな社葬が入れば業績が良くなりますが、減ると悪化してしまいます。


中間期と通期の見込みは据え置いています。
1Qの進捗率を見ると、前年実績と比べても高い値になっているので、中間期の業績は達成できそうです。

燦ホールディングス、平安レイサービスとも減収減益になっているので、ほぼ前年並みの業績を上げているティアは健闘しているんだな〜と感じてきましたわーい(嬉しい顔)
ちなみにティアの3Q(4〜6月)の前年比は下記の通りです。

売上 +0.1%、営業利益 −9.5%、経常利益 −20.0%、純利益 −3.4%

経常利益の減少幅が大きく見えますが、元の数字が小さい影響もあります。4社の決算が揃った段階で比較してみたいと思います。

燦ホールディングス(9628)株の購入は、手数料もお得なSBI証券がお薦めひらめき



posted by Zaimax at 23:25 | Comment(0) | TrackBack(0) | 競合会社 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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