ティア本社ビル 1階から4階はティア黒川、5階が本社スペース
名古屋の元気な葬儀会社ティア(2485)の投資情報ページにようこそ!
私の投資先であり、応援したい!!!と感じる会社のひとつである葬祭会社ティアの情報を集め、情報交換をしたいと思い、このページを作成しました。
ティアがメジャーになるまで、このホームページを読まずにティアに投資するなんて考えられないっ!!!と言われるようなページを目指します!
とは言えティアにとって良い情報ばかりを集めるのではなく、ティアに期待するがゆえに時には厳しい意見や改善要望なども記事にし、バランスの取れた内容になるようにしていきます。
グーグルの広告を見ていたら、葬儀に関連するホームページもたくさんあるんですね!
ネット系の会社が葬儀会社の検索サイトを作っているなど、葬儀業界でもネット対応の重要性がますます高まっていきそうです。葬儀会社もホームページを充実させることも重要になってきました。
その点、ティアはホームページ上で見積もりもできるなど、以前から先進的な取組みを行っています。
この点でも期待度大ですね。
それでは、日本で一番ありがとうを集める葬儀社 葬儀会館ティア について語り合いましょう♪
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名古屋で毎月キャッシュフローゲーム会を開催しています
次回は 2013年12月14日(土)13時から 中村生涯学習センターにて
詳しくは 名古屋キャッシュフローゲーム会のご案内
楽しくて資産運用の役に立つゲーム会を目指していますので、ぜひ遊びに来てくださいね!
株式投資セミナーなども行い、ティアについても近況など取り上げています。
ティアは名古屋を中心に東海地方および関西、関東で葬祭会館を運営している葬儀会社です。
葬儀業界というと、突然の悲報に動揺していて葬祭知識の少ないことにつけ込み、法外な値段を提示したりするなど閉鎖的で不透明な業界というイメージが強かったと思います。
ティアはそのような業界を変えようと、葬祭業は究極のサービス業 を理念とし、従業員教育の徹底、価格の透明性を高めるためすべての価格を明示、生前見積もりの推奨など、今まで業界でタブーとされてきたことや、新しい取組みを積極的に行っています。 ぶれることない生涯スローガンは、
日本で一番「ありがとう」と言われる葬儀社
高齢化社会を迎え、今後死亡者数は増加していくことが想定されている中で、葬祭業その中でもティアに対する注目は高まってくると思います。
ティアに興味を感じたら、近くのティア会館に行ってみるといいと思います。葬儀の勉強会や社長講演会などいろんなイベントが行われています。遠方の方はぜひこのティア情報をご活用くださいね!
会館でのイベント案内は → ティアホームページへ
ティアの葬儀会館も含めて、名古屋市を中心に大手の葬儀会館を、会社ごとに色分けして地図上にプロットしました。地域ごとの競合状況などが分かり、面白くて便利だと思います。
東海地方の主な葬儀会社をこちらにまとめてみました
名古屋近辺の葬儀会館マップ
証券コード 2485
2008年7月17日時点の株価 79,300円(PER 9.3倍、配当利回り 2.5%)
株価情報は→ ヤフーファイナンス ティアのページ
名古屋証券取引所セントレックス市場(2006年6月2日上場)
名古屋証券取引所第二部(2008年9月19日指定替)
近い将来に東証を目指しています
株主優待 所有株式数に応じてお米(年1回)と
詳しくは → ティア株主優待情報ページ
2010年9月末の株主から、株主優待券が廃止されました
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ティアは今後着実に成長が見込める会社ですが、その割にとても割安だと思います (ホームページ作成時点 2008年7月中旬頃の状況です)
葬儀会社というイメージの悪さ
家族に投資を薦めたら、葬儀会社なんて縁起が悪いの一言で、話も聞いてもらえなかった(笑)
映画「おくりびと」の大ヒットや、冨安社長の著書「ぼくが葬儀屋さんになった理由(わけ)」が話題となり、徐々に葬儀会社に対するイメージが変わってきていると感じます。特に、「ぼくが葬儀屋さんになった理由」が多くの人の目に留まり、2009年7月に全国ネットで放送されたカンブリア宮殿に冨安社長が出演するなど、ティアの知名度向上に役立っています!
名証のセントレックス市場上場というイメージの悪さ
セントレックスは上場のハードルが低く、赤字会社でも上場しやすい市場です。上場時には明るい将来性や高い成長性を語りながら、実際には業績を下方修正する会社や株価操作を行う会社があるなど、投資家からのイメージが悪く、投資対象とされていない。
また名古屋証券所の上場株式は取り扱っていない証券会社もあり(GMOクリック証券や岡三オンライン証券など)、個人投資家でさえ投資対象となりにくい。
2008年9月19日から名証2部に指定替えとなりました
名証ではまだマイナーです。東証2部は何年後なのでしょうか?楽しみですね
名古屋の葬儀会社ということで、全国的な知名度はほとんどない
冨安社長の著書『ぼくが葬儀屋さんになった理由』がドラマ化や映画化されることで知名度も大幅アップ 2009年7月6日(月)のカンブリア宮殿への冨安社長出演がきっかけとなり、マスコミでも取り上げられる様になるといいですね
2009年9月時点では関東圏でも知名度が上がってきているようです
2009年10月には、全国ネットのサンデーNEXTで特集されるなど、メディア取材も増えています
時価総額が小さすぎて、機関投資家の投資対象にならない
株価上昇に伴う株式分割や、東証上場時に増資を行うなどして、業績を向上させつつ地道に時価総額を上げていくしかないですね。株価が適正に評価される様になってきたら、株式交換方式での同業他社のM&Aも有効な成長戦略だと思います。(借入ではなく増資になるので)財務体質を強化しながら成長を実現できますし、葬儀会館建設は反対運動も根強いので、既存の会館を買収するのは効果的な戦略だと思います。さらに発行株式数が増えて時価総額が上がるというメリットもあります。もちろんEPSが希薄化する影響より、大きな利益成長が見込めるM&A案件という条件は付きます。
流動性が低いので、買いたくても買いにくい。短期の売買はほとんど不可能
流動性が低いので、ある程度まとまった買いを出すと、自分の買い注文で値を上げてしまうことになる。また短期での売買は困難なので自然と長期投資となり、資金を寝かしてしまうことになり投資しにくい。
ことなどが考えられますが、どれもティアにとっての悪材料ではなく、割安に買えるチャンスだと思います。
割安で着実な成長が見込めそうなので、中長期投資には適した銘柄だと思いますね
最後までご覧いただきありがとうございました。
ティアや葬儀業界に関係する情報を集めていきますので、他のページもゆっくりご覧くださいね
タグ:葬儀会館ティア