2012年12月27日

名古屋市人口動態2012年11月

2012年11月分の名古屋市の人口動態統計が出ましたので、ティアの業績と密接に関係している死亡者数についてまとめてみます。
11月の名古屋市内の死亡者数は1,747人で、前年同月と比べ120人の増加となりました。率では7.4%の増加になります。
名古屋市人口動態統計
上記のグラフは過去11年間の名古屋市内の月別死亡者数推移を表していますが、死亡者数は年々増加傾向になっていることが分かります。さらに月別の変動が大きいことも分かります。
ティアの葬儀受注件数は名古屋市内が7割近くを占めているので、名古屋市内の死亡者数推移は業績の先行指標になります。上記のグラフでおおまかな傾向は分かりますが、より重視されるのは前年同期と比べてどうなのか?ということなので、前年同月比の増減を抜き出したのが下記のグラフです。
名古屋市人口動態統計
このグラフは過去3年分の前年同月比増減を表していますが、基本的には上側が多くて死亡者数が増加していることが分かります。ただ、2012年5月以降は死亡者数が前年を下回る月が目立って増えていました。
これは名古屋市内だけではなくて全国的な傾向で、上場している葬儀関連他社も上期の業績は伸び悩む結果になりました。そんな中でも売上を伸ばしてきたティアは素晴らしいですね!
ティアの新年度となる10月以降を見てみると、2ヵ月連続して前年同月を上回っています。
今期も順調にスタートしているように感じます

今期は関西・関東にも1店舗ずつ出店する計画であり、徐々に名古屋市内の比率も下がっていくかもしれませんが、それでも一番業績に対する影響が大きくて情報も早い名古屋市内の人口動態統計は参考になるデータだと思います。
今後もチェックしていきたいと思います。

ティアは2012年12月26日に株式2分割の権利落ちとなり、1,005円からの再スタートとなりました。
ティアは2,000円に近付くとパラパラと売りが出てきて値が崩れるという動きを続けてきました。
ティアのような安定した成長が期待できる会社は腰を据えて長期保有すればいいのに、少し上がってくると小口の売りが出て値を消してしまうという株主にとってはストレスの溜まる!?値動きが続いています。
長期保有株主も増えていると思いますし、継続的に買っている株主も増えていると思うので、浮動株はかなり減ってきていると思いますが、それでも弱気な投げ売りが時々出てきます。何も買い板にぶつけなくても指値売りを出しておけばそのうち売れると思うんですけどね^_^;
そんなティアですが、株式2分割マジック(笑)で10万円ほどで買えるようになり、分割初日の12月26日はいきなり1,005円(分割前では2,010円)からスタートし、投売りも一部出たものの年初来高値を更新し、さらには上場来高値の1,100円(分割前では2,200円)まで顔合わせして終値は1,095円(分割前では2,190円)となりました。ここ1ヵ月半ほど2,000円の壁にぶち当たっていたので、株式分割の効果は大きかったですね!
名古屋市人口動態統計
そして翌27日の株価推移は、またしても小口の投売りで値を崩す展開となり、一時は1,080円まで下がりました。しかし13時6分に500株の買いが入って1,130円(分割前では2,260円)まで上昇し、一気に上場来高値を更新してきました!
1,130円には1,100株の買い注文も入っていて心強いですね。
膠着相場をぶち破ってくれたこの方に感謝の気持ちでいっぱいです

この買いがトリガーとなりさらに株価は上昇していて、14時20分時点では1,210円まで上昇しています。
上場来高値を更新したということは、ほとんどのティア株主が含み益となっているということであり、ヤレヤレ売りは出てこないので(笑)さらなる株価上昇が期待できそうです。
ティア株の投売りはやめて欲しいですね!株価を下げて安く拾いたいんですかねぇ(^_^;)
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るんるん
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2012年12月22日

新生ティア株主総会改革案

昨日参加したティアの株主総会は、今年も期待外れに終わったという記事を書きましたが、批判ばかりしていても進歩がないので、私が考えるティアらしい株主総会改革案を考えてみました。
 2012年ティア株主総会の感想 → 今年も最低のティア株主総会

株式会社ティア 代表取締役社長 冨安 徳久 様

いつもお世話になっております。
下記の通りティア株主総会の改革案を作成しましたので、ご検討のほどよろしくお願い致します。

       長年ティア株を保有している1株主より(笑)

無駄に配置している警備員を減員する
警備員の多い株主総会はとげとげしくなりますし、株主との対話を拒否している印象を与えてしまうので、警備員の人数はもっと減らしていいと思います。
冨安社長のファンで株主になっている人もたくさんいて、冨安社長とお話ししたい人はたくさんいるでしょうが飛びかかろうとするような熱烈な株主は居ないと思います(笑)

デイトレーダーのような株主総会支援システムの使用は止める
議長席のモニターに模範回答が表示されるまでの不自然な間は非常に違和感を感じます。この程度の質問でも社長は答えられないのか?と不安に感じてしまいます。基本的に社長自らの考えを元に回答し、即答が困難な質問に対しては事務局や他の取締役と協議して回答する方がよいと思います。
今年の質問内容を見ても、この程度の質問なら事務局に頼らなくても俺でも答えられるぞ!と感じてしまいました^_^;

株主総会全体の流れについて
株主総会前にティアが取り上げられた番組などを上映するのはとても良いので今後も継続
開会の挨拶に続いて役員陣を1人ずつ株主に紹介
前期担当した職務などについて、簡単に1人ずつ挨拶
会場は縦に長いレイアウトであり、後方の株主は誰が誰だか分かりません。役員陣は株主から経営を委任されているわけであり、株主に自己紹介してから株主総会をスタートするのが本来の姿です。→ バンダイナムコなどの株主総会は、以前から役員の挨拶からスタートしています。
最後の役員紹介の際、「岡留昌吉氏です」と紹介しているが、株主に社内の人間を紹介する時は、「人財本部担当の常務取締役 岡留昌吉です」と氏を付けないのが一般的です。ティアは人財を大事にしているので、あえて氏を付けているのなら構いませんが、他社では氏を付けないのが普通です。
取締役の方々に余裕が出てくれば、株主総会開始前に会場入り口で株主を出迎えると印象がグッとよくなります→ あみやき亭では毎年社長以下役員陣が会場入り口で株主を出迎えています。

事業報告はプレゼソフトなどを使用し、もう少し詳しく説明する。あるいは株主総会後に会社説明会を開催して詳しく説明し、株主総会中の事業報告は簡単に済ませる方法もあります。
現状は女性ナレーション(外注?)が招集通知の内容を読上げていますが、これは時間と外注費用の無駄ですし、お世辞にも分かりやすいとは言えません。
全体的な業績と対処すべき課題については冨安社長が説明、セグメント別の葬祭事業については担当の宮ア取締役、フランチャイズ事業は岡留取締役(来年は古賀取締役)から報告し、計算書類については山本取締役から報告します。損益計算書は全体業績で説明済みなので貸借対照表中心に説明し、PLと株主資本等変動計算書の説明は省略しても良いと思います。
説明時間の時間短縮も大事で、もっと質疑応答に時間を配分してもらいたいですね!
各担当役員が説明することで、役員の方々の活躍の場が広がりますし、株主からしてもどんな方々が経営に当たっているのか理解が深まります。地元でも→ JBイレブンの株主総会ではこのような分担で事業報告を行っています。

決議事項の説明
取締役選任議案については取締役候補を1人ずつ紹介し、モニターにも顔写真を表示する。後方の株主には顔も見えないと思います。招集通知に顔写真を掲載している会社や、モニターに映し出す会社も増えています。ティアでもこの位はやって欲しいものです。
再任の取締役は特に必要ないが、担当役職が変わったり新任の取締役候補については、株主から促されなくても簡単に自己紹介などの所信表明を行う。取締役の位置付けを考えれば、選任してもらう株主に対してこの程度の取り組みは当然だと思います。

質疑応答
質問数の制限1回1問は緩和して、1回2〜3問程度にする
回答内容が不十分だったり、質問の趣旨と異なる場合もあるので再質問もできるようにし、すぐにマイクを奪い取っていくような係員の対応は改める
質問への回答は現状すべて冨安社長が行っているが、質問内容によっては担当取締役や執行役員から回答し、社長が補足する形式にする
回答は想定問答を参考にしながらも、そのまま読み上げたり回答が表示されるまで待つのではなく、質問内容を確認後、回答者を指名してすぐに回答を始める。答弁者席が用意されているが、移動時間も無駄なので役員は自席で回答する。
もっと質問しやすい環境作りを心掛けて、質疑応答の時間も1時間以上は確保する。
役員の持ち株数については毎年質問が出ており、役員持ち株会を通じて保有している株数も含めて1株単位で議案の該当欄に記載する。合算しての記載が法的に問題であれば、役員持ち株会分はカッコ書きなどで記載する。
その他、社員の勤続年数が短いなどよく出る質問については招集通知に簡単にQ&Aを入れておく。他社でもそのような招集通知を見たことがあります。

株主総会終了後の役員紹介では、1人ずつ今期の目標など簡単に挨拶し、株主から盛大な拍手をいただく(笑)最後に今期はこの経営体制で業績の一層の向上に努めるなどの冨安社長の力強い言葉で締めくくり、株主からの盛大な拍手とともに株主総会を終える。
今年のように退任する役員がいる時は、退任役員からも株主に挨拶してもらうことも大事です。これまで頑張ってくれた役員の方々を、株主としても温かい拍手とともに見送りたいと思っているので、ぜひ実施して欲しいですね。より温かみのある株主総会になると思います。

株主総会後には役員陣は壇上から降りて、会場出口で株主をお見送りする
質疑応答ではなかなか手を挙げて質問する勇気のない株主もたくさんいますが、役員の方々とお話ししたいと思っている人も多いと思うので、ぜひ株主の方々と気さくに歓談してほしいものです。今年のように警備員にガードされているのは非常に印象が悪いですし、株主との対話を拒否する姿勢は上場企業の経営陣としては問題だと思います。

以前から提案していますが、せっかく多くの株主が全国から参加しているんですから、株主総会に続いて会社説明会を開催した方が良いと思います。会社説明会であれば気軽に質疑応答も出来るでしょうし、冨安社長らしさも発揮されると思います。
ティア株の売買状況や掲示板などの書込みを見ても、短期間で売ってしまう株主が多いように感じます。株主に対してティアの現状や今後について、冨安社長自ら語りかける場が増えれば、もう少し長期的視野でティア株を保有してくれる株主も増えると思います。

ぜひこれらの提案を参考にして、ティアらしい温かみのある株主総会を目指してほしいですね!
冨安社長や事務局の方々にはコロワイドやワタミの株主になり、これらの株主総会を見学して欲しいと思います。形式ばった株主総会ではなく、経営者の個性を活かした株主総会を行っています。ティアの株主総会事務局は頭が固すぎると思うし、時代遅れだと思います。
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2012年12月21日

今年も最低の株主総会

本日開催されたティアの株主総会に今年も参加しました。
今年はティアの株主総会に参加するのは止めて、東京で他社の株主総会に参加しようと考えていましたが、直前で思い直し(笑)昨日東京から帰ってきました。
そしてティアの株主総会に今年も参加したわけですが、今年も例年通りで何の改善も感じられない株主総会でした。というより、年々悪くなっている感じがします。私と同じようにここ最近毎年の様に参加している株主の方も、ティアの株主総会は最低やな〜と言っていましたが、残念ながら同感ですね!

今年も議長席には冨安社長を取り囲むように3つのモニターが設置され、総会中にデイトレードでもしてるんかいっ!と突っ込みたくなりました(笑)
株主から質問が出ると、後方に待機する事務局が想定問答集を検索して質問に合った回答を探し出し、議長席のモニターに映し出します。その間冨安社長は議長席に立ったままであり、回答までの間へんに間延びした質疑応答になっています。そんなに難しい質問が出ているわけでもないので、自らの言葉ですぐに回答すればいいのに、想定問答以外の回答は許されていないみたいな印象です。システムに頼りシステムの指示通りにしか回答しないのであれば議長など不要です。音声認識ソフトでも組み込んで自動回答させればいいだけです。
ティアの株主総会に参加すると、株主総会をただ単なる儀式としか位置付けていないんだなと感じます。
ティア程度の規模の株主総会で、こんな大がかりな株主総会議事運営システムをレンタルしている会社はほとんど見たことがありません。ふつうは想定問答と言っても事務局がメモを手渡す程度です。
冨安社長は創業社長であり話すことも得意なので、こんなシステムに頼らなくても十分に株主総会の運営は可能だと思います。その方がずっとティアらしい株主総会になると思います。
上場当初の株主総会は不安もあるでしょうし、こういったシステムに頼る必要があったかもしれませんが、今ではもう不要だと思います。こんなことに無駄な経費をかけるのは今年限りにして欲しいですね!
そして質問時に株主を執拗に立たせるのも考え直してほしいものです。質問する人に罰を与えているようで本当に不快です。私は年間100社近い株主総会に参加していますが、質問する株主をこんなに執拗に立たせるのはティアだけです。
質問は立ってお願いします、と最初に案内のある会社はよくありますが、座って質問しても注意されることはありません。何度も立って質問しろというのは株主を馬鹿にしているように感じてしまいますし、足の悪い人まで一度は立たせることに何の意味があるんでしょうか?
ティアの株主総会に出席すると、ティアの理念は単なるお題目なのか?と残念に感じてしまいます


他の取締役に一切発言させないのも例年通りですが、取締役というのは株主から経営を委任されているわけですから、取締役候補は株主に対して「私はティアに対してこんな貢献ができますのでぜひ選任してください!」と所信を述べるのが筋だと思いますが、今年も取締役候補からの所信表明は拒否され、最後の挨拶も名前とよろしくお願いします、の型通りのものだけでした。
ティアの株主総会に参加すると、あまりの期待外れの株主総会で持ち株を売り払いたくなる^_^;という状況が毎年の様に続いていますが、今年も期待通り(笑)の株主総会でした。

株主総会後には会場出口で役員の方々が株主を見送る会社も増えてきました。
先日参加したパラカの株主総会でも内藤 亨社長が出口で株主を見送り、「参加いただきありがとうございました」とか「質問いただきありがとうございました」などと株主に話しかけていました。
パラカでは株主総会に続いて会社説明会も開催しています。
こうした会社が年々増えている中で、ティアには以前から会社説明会の開催など株主総会をIRの場としても有効活用するよう提案しており、冨安社長も色々と検討していると答えていたにも関わらず、なんら改善の気配も感じられません

ティア2012年株主総会
   会場入り口をガードしているのは警備員(^_^;)
今年の株主総会では、株主総会終了とともに役員席の前に3〜4人の係員が立ちはだかり、役員席には何人も近付けない!というガード体制を固めていて、さらには株主が退席したらすぐに会場入り口のドアを固く閉ざし、こちらにもガードマンを2名配置する周到さです
ティアの株主総会に良くない印象を感じている人は他にもいるようです。せっかくティアや冨安社長に期待して株主になったのに、株主の期待を裏切るような株主総会を続けてファンが減ってしまうのは本当に残念です。お客様の期待を上回らないと感動してもらうことはできない!と常に語っている冨安社長なんですから、株主総会運営についても主体性を発揮してもらいたいですね!
   ティアの株主総会 わらびのぐ〜たら優待生活
株主との対話を頑なに一切拒否している感じで、ティアの株主総会に参加すると一体株主を何だと思っているんだろう?と疑問に感じてしまいます。 
今までの株主総会で、冨安社長は株主は同志だと思っているとか、新生ティアとして個人株主も大事にしていくという発言をしていますが、これらは株主総会を乗り切るための方便だったのでしょうか?
年々残念な株主総会になっていきますし、ティアの株主総会運営は最低レベルです!
もっと他の会社の株主総会を見学して勉強してほしいものです。

こんな株主総会運営は冨安社長の希望なのか、あるいは事務局の頭が固いのかどちらなのでしょう?
どちらにしろ最終的な責任は経営トップである冨安社長にあると思うので、ぜひトップダウンで株主総会の改善にも取り組んでほしいものです。冨安社長自身がこういった株主との対話を拒否するような株主総会を望んでいるのなら、改善はまったく期待できないことになりますが^_^;
株主総会レポートもまとめますので、株主総会に行こうブログもよろしくお願いします。

その前にティア株主総会の改革案を作成してみました。
   新生ティア株主総会改革案
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2012年12月10日

会社説明会に参加

2012年12月7日(金)午後に開催されたツバルの森主催 合同IR説明会に行ってきました。
今回登場したのは、タキヒヨー、エバラ食品工業、そしてティアの3社です。
地元のアパレルメーカー タキヒヨーは中村匡 執行役員IR室長、エバラ食品工業は吉田泰弘 経営企画部長が説明しましたが、ティアは冨安徳久社長が自ら投資家に説明していました。
経営トップの話が聞けるというのがIR説明会の重要なポイントだと考えているので、社長自ら説明しているティアは素晴らしいな!と感じました。

IR説明会を主催している会社はたくさんありますが、ツバルの森の場合、会社側が一方的に説明するだけで質疑応答の時間は設けられていません。せっかくの機会なんですから会場での質疑応答の時間を取って欲しいと思います。最初に株式講演会がありましたが、会社説明会に特化した方が投資家のためになると思うので、株式講演会はやめてその分を質疑応答の時間に回してほしいものです。

冨安社長と少しお話しする機会があったので、いくつか疑問に感じていたことを聞いてきました。
それにしても冨安社長とお話ししていると頭の回転が速いな〜と感じますし、相手の気持ちがよく分かるな〜と感じます。今回も
ティア越谷まで見学に来ていただきありがとうございました
と暴騰ではなく(笑)冒頭に言っていただき、その後の質問がしやすくなりました。
何といっても気になるのはティア越谷を含めた関東での近況なので(笑)
まだまだ関東圏でのティアの知名度は低いので、ティア越谷も苦労している部分もあるようですが、それは最初から想定済みであり、ほぼ会社側の計画通りに進んでいるようです。

新年度入りした2012年10月に取締役の異動があって、フランチャイズ事業本部長だった岡留昌吉常務取締役がフランチャイズ事業本部を離れました。岡留常務はフランチャイズ会館がオープンするとお手伝いに来ることが多いので、FC先の葬儀会館オープン時に何度かお話を聞いたことがあります。
とても物腰の柔らかい人で、同業他社のことを聞いても悪いことは言わず、この会社はこんな良い点があります、ティアも見習わないといけませんね、という感じで人柄の良さを感じます。他にもフランチャイズ事業部の方々とはオープン見学会の時に話を聞くことも多いですが、少人数で頑張っているな〜といつも感心しています。
一方でフランチャイズ契約を結んでもティアからは何も発表がなく、株主や投資家からするとフランチャイズ事業本部は何をしているのかよく分からない部分もあります。少人数で全国を駆け回り、FC会館の指導を行ったり、フランチャイズ契約企業を開拓したりと頑張っているので、会社としてももっとフランチャイズ事業本部の活動内容を株主向けに紹介する必要があると思います。
以前エスケーアイという携帯販売店を展開している上場企業がティアのフランチャイズ契約を結んだ時も、エスケーアイからは適時開示情報として情報発信されたにも関わらず、ティアからは適時開示情報どころかホームページへの記載もありませんでした。大きな契約を決めたわけであり、ティアの業績にも影響することなので、ティアとしても発表する必要があると思います。
FC事業本部の成果が目に見える形で発表されれば投資家からの評価も変わると思いますし、FC事業本部の方々もさらにやる気になると思うだけに残念です。
もっと色々な情報を投資家に向けて発信してほしいものです。

個人的に次期社長は岡留昌吉常務なのではないか?と密かに考えていたくらいなので、FC本部を離れるのは残念でしたが、今後は人財・事業開発本部長として活躍するようです。こちらもティアにとっては最重要部門なので、人財・事業開発本部長としての活躍も期待しています!
後任としてフランチャイズ開発本部長に就任するのは古賀一規執行役員と発表されていました。どんな人なのか分かりませんでしたが、フランチャイズ事業本部にいる人が昇格するんだろうな〜と考えていました。
ところが昨日株主総会の招集通知が届いたので経歴を見てみたら、リクルート出身で2011年12月に東朋テクノロジーに社長室 企画・総務部長として転職しましたが、10ヵ月後の2012年9月にティアに入社し、執行役員フランチャイズ事業本部担当になっています。そして10月にフランチャイズ開発本部部長に昇進しています。
どういった経緯でティアに転職することになったのかは分かりませんが、ヘッドハンティングしたのなら短期間で転職しているのは心配になりますね。またすぐに転職してしまうんじゃないか!?と感じてしまうので。
冨安社長の話では、後任としてフランチャイズ開発を担当する人はとても優秀な人なので期待して欲しいということでしたが、冨安社長のお目にかなうような人なら大丈夫だとは思いますが、山本克己取締役管理本部長もそうですが、中途入社してすぐに執行役員とか取締役に就任するのは、社員の士気から考えると本当に良いことなのかな?と疑問に感じます。経理などの専門分野ならまだ分かりますが、やはり社内で頑張っている人が役員になっていった方が良いように感じます。
古賀一規執行役員には、こんな声を吹き飛ばすほどの活躍を期待したいものです。

ティアの全国展開を加速させるためにはフランチャイズ企業の力を借りる必要があり、フランチャイズ企業の開拓はとても重要なポイントになります。それだけに古賀一規執行役員がどんな人なのか気になりますし、ティアの理念・ティアイズムを十分に理解して、FC事業を拡大して欲しいと思います。
冨安社長は現状のFC契約先8社を倍増したい!と説明していたので、ぜひ成果を期待したいですね!

どうも私はリクルート出身の経営幹部が苦手です(^_^;)
リクルート出身者やベンチャーリンク出身の社長の会社に投資して儲かった記憶がありません。
というより1/10とか1/5になってしまったような会社が多く、手痛い失敗をしているので、リクルートと聞くだけで投資してよいものか不安になります(笑)
リクルート出身者はプレゼンテーションが抜群に上手くて、話を聞いているともの凄い成長をする会社だ!と感じて、すぐに買わないと買えなくなってしまう!と洗脳されてしまい(笑)飛びついて買ってしまうんですが、数年経ってみると説明していたことが何一つ実現できていない(^_^;)というケースが多いです。言い訳も得意なので、それでも期待させられてしまうので、どんどん損失が雪だるま式に膨らんでいきます。
なので社長の経歴を見てリクルート出身と書いてあると、投資先候補から外すこともあるくらいです(笑)
古賀一規さん、フランチャイズ先の開拓、本当に期待して良いんですよね???
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2012年12月04日

ティア2012年決算分析4

2012年11月12日に発表されたティアの2012年度決算を分析してみます。
今回は前回の記事 → ティア2012年決算分析3 に続いて四半期ごとの業績推移を見ていきます。まずは売上推移です。
ティア2012年決算分析
年々上方にシフトしていますが、やはり2Qの売上が一番多くなっています。続いて1Qで秋冬の売上が多いわけですが、年によっては夏場の4Qも売上が増えています。
ティア2012年決算分析
売上については葬儀受注件数の影響が一番大きいので、年によって死亡者数が増加したりティアのシェアが変動したりすることで、葬儀件数・売上が増減しています。
営業利益の推移も同じような傾向で、やはり2Qの業績が一番大事になります。
ティア2012年決算分析
2012年は中途採用計画が後ろにずれた関係で、特に2Qの利益が高くなっています。3Q以降は採用が進んだことや、関東進出で先行経費が発生していることから前年を下回る結果になっています。
今期以降徐々に関東も業績に貢献してくるといいですね

営業利益率でみるとさらに繁忙期と閑散期の差が明確になります。
ティア2012年決算分析
冬の繁忙期は葬儀の受注・施行に集中、春から夏にかけては冬場に向けて新規会館をオープンしたり、ティアの会ゴールド会員の募集に力を入れたりという仕込みの時期になります。人件費や葬儀会館維持費は繁忙期も閑散期も関係なくかかるので、どうしても閑散期の利益率は低くなります。それでも閑散期の利益率も徐々に向上しています。
これは閑散期の売上も年々増加していることや、コストダウンが進んでいるためです。
ティア2012年決算分析
上記の売上原価率の推移を見ると、徐々に下がっているのが分かります。
ただ2012年は3Q・4Qと原価率が高くなっています。これは中途採用が進んだことや関東進出が影響しているものと思われます。今期はどのような推移になるのか気になるところです。
ティア2012年決算分析
一方販管費率は逆に徐々に上昇しています。事業展開エリアが広がることで先行投資的な費用が増加し、名古屋市内中心の効率的な事業運営時と比べると効率は落ちてきます。これは今後の成長のためには必要な経費なので、成長を続けるためにはやむを得ないことです。特に関東は大きなマーケットなので、関東での知名度が高まれば、業績も伸び販管費率も低下してくると思います。
ティア2012年決算分析
販管費自体は意外と四半期ごとの差が少ないですね。1Qや2QなどテレビCMなどたくさん流して、広告宣伝費が増えるんだろうなと思っていましたが、販管費合計ではあまり変動がありません。
時々4Qの販管費が増加しているのは、予算消化なんでしょうか?4Qだけ動きが変ですよね(笑)
2012年に増加しているのは関東進出に伴う販管費の増加と思われます。

今回4回シリーズでティアの2012年度業績を見てきましたが、安定した成長を続けていますし、関東進出など将来に向けた成長戦略も着実に進めています。
今期は関東2号会館のオープンも予定しており、関東でも着実に知名度を上げていって欲しいですね!
それとともに東証への上場もぜひ着実に進めてほしいと期待しています。
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