2012年02月01日

名古屋市人口動態分析2011年12月

2011年12月分の名古屋市の人口動態統計が出ましたので、ティアの業績と密接に関係している死亡者数についてまとめてみます。
12月の名古屋市内の死亡者数は1,642人で、前年同月と比べ59人増となりました。
率では3.7%増となります。
名古屋市人口動態統
ティアの第1四半期分のデータが揃ったのでまとめてみると、ティア2012年度1Qの名古屋市内の死亡者数は4,912人となり、前年同期と比べて134人増(2.8%増)となりました。
名古屋市人口動態統
昨年のティアの業績は、1Qが広告宣伝費の積極投下などで予想外に悪く、2Q以降に挽回しようとしましたが、結局は挽回できず1年を通じて下方修正となってしまいました。そのため株価も大きく下落して残念な1年になりました。
私はテレビを見ないので、今期はどの程度広告宣伝費を使っているのか分かりませんが、コストコントロールをしっかり行っていれば、前年を大きく上回る営業利益が見込めるのではないでしょうか?
前期は腰をかがめて今期のジャンプアップに備える年という位置付けだったので、今期は売上増加と経費コントロールで大幅な増益を期待しています(笑)
上記のデータを見る限りでは、来週発表される1Q決算は期待できるのではないかと思います。

四半期ごとの名古屋市内死亡者数を折れ線グラフにしたのが下記のグラフです。
名古屋市人口動態統
このグラフを見ると、2011年度(赤線です)は年度を通して死亡者数が多かったことが分かります。特に3Qの伸びが大きかったので、もう少し3Qの業績が伸びても良かったと思うんですが、意外に伸び悩みました。
4Qからは特に利益面でのコストコントロールが効き始めているので、今期の1Qは経費をしっかりとコントロールしながら、売上も伸ばすことができたらかなり期待できることになります。どんな結果になるのか来週が楽しみですね。

このグラフを見る限りグラフが毎年上方に上がってきており、ティアを取り巻く事業環境は良好です。
今期は名古屋市内で2会館のオープンが決まっていますし、名古屋市内のシェアがまた上がってくると思います。足元の名古屋をしっかりと固めながら、関東進出にも着実に取り組んでほしいですね。
関東進出は直営会館の出店にこだわっているようですが、中堅規模の葬儀社をM&Aしたり、営業譲渡を受けたりしての進出の方がメリットが大きい様に感じます。
株価はもう10ヵ月近く1,300円前後での横ばいが続いています。他の内需サービス系の小型株は、業績好調が評価されて株価が上昇に転じている銘柄も増えてきています。ぜひティアも1Q決算を評価してそろそろ株価も反転上昇に転じてほしいものです。

株主総会後に送られてきたティアの事業報告には、機関投資家向け決算説明会で冨安社長が中期戦略について熱く語ったと書いてあったので、機関投資家向けにどんな中期戦略を語ったのか気になります。
以前株主総会で中期戦略について質問した時には、競合他社に漏れると株主の皆様にも迷惑をかけることになるので、と回答してもらえませんでしたが、機関投資家には熱く語れるんですね!機関投資家ってそんなに信用できるのかな〜?
もしかしたら株主総会出席者の中に、同業他社の人が居たのかもしれませんけどね(^_^;)
機関投資家の中にも同業他社のお抱えアナリストがいるかもしれませんよ(笑)

来週発表される1Q決算を自分なりに分析したうえで、初のワンオンワンに行ってみようかなと思っています。新生ティアは個人投資家も大事にしてくれるそうなので楽しみですね。
新生ティアというスローガンが本当に社内の隅々にまで浸透しているのか?、自ら体感してみたいと思います。
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るんるん


posted by Zaimax at 23:47 | Comment(0) | TrackBack(0) | 投資情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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